目の前にボロンとペニスを見せられました。
「ご褒美が欲しいだろ、まだだぞ、ベロ垂らして"待て"だぞ」
いつもご褒美におしゃぶりさせてもらえますが、
まずオアズケの躾をされるに決まっています。
だらしなく垂らした舌にチョンチョン…ペニスの先が触れるくらいに近づかれています。
もう…おしゃぶりしたくて死んじゃいそう…
ペニスの先を舌先にベッタリ押し付けられると、
ギリギリ耐えていたヨダレが床まで落ちました。
「はは、メス犬ちゃんもガマンの限界だなw
おしゃぶりしていいぞ、ヨシ」
…はむぅ…根元までパックンしゃぶりつきました。
んふぅ…んふっ…鼻息を荒くしてまで咥えておしゃぶり。
みっともないことはわかってますが、もう耐えられないんです。
「ごしゅじんさまぁ…ちゃんとメス犬出来ましたから…欲しいです」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言ってごらんw」
「あの…精液…おちんぽミルクごっくんしたいです…」
ご主人様のペニスがギュンとそり返るのがわかります。
完堕ち…って言うのかしら、いちごの調教の成果に満足されたみたいです。
髪を掴まれてお口に激しいピストン
射精するためのお口マンコにされて、いちごも感じちゃいます。
「ああ、出すぞっ」
ビュバッ…最初の激しい放出の後、波のようにドロドロと舌の上に精液が流し込まれます。
今日最初の射精だったからすごく濃くて多い。
コクンコクン飲み込みますが、粘りがすっごいです。
ご主人様の射精と同時にいちごもイっちゃう体質です。
ご主人様の射精が暴発した瞬間からオシッコちびっちゃいました。白い生地もイチゴ柄も黄色く染まって滴っています。
オモラシイキは気持ちいいんですが、あとで自己嫌悪になるから…困っちゃう。
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