メイクルームから部屋に戻ると照明はさっきより少し暗くなっていて、ニューハーフのAVの音は少し大きくなっていて、画面はまさにそのニューハーフさんが男性に挿入されてアンアン喘いでる最中でした。
ここにおいで。
ソファに腰掛けた全裸の男性の横に座ります。
まゆは全くの初めてかな?
はい、、、、、。
Aさんに肩を抱かれて、思い切って男性に寄りかかり身を任せてみました。
顔が近づいてきて、唇が合わさり、そして初めて男性の舌が唇を割って犯してくれています。
少しタバコ臭い、そして女性のそれとは違う男性ならでは荒々しい舌使いに、ああ今から女になるんだなと実感しました。
そこからは夢の様な時間でした。首筋から舌を這わされキャミをおろされて、乳首を吸われ、ショーツを脱がされてクリチンを舐められて、目の前に差し出されのは真っ赤に充血して勃起したAさんのチンポ。
熱くて固くて口いっぱいに広がる雄の力強さ。
ああ 私は今、女そのものになってる、、、
四つん這いに誘われて、いよいよ、、、。
アナルの入り口に大きな異物感、でもこれはこれは普段のアナニーでも慣れてる。けれど生のチンポは初めて。
痛いっ、、て思った瞬間には奥まで貫かれた感触。
ああ 私はこれで女。
ゆっくりしたピストンは私の理性をすっかり掻き乱して、女声でアンアンの連呼。
雄のチンポに体を貫かれて今犯して貰ってる。
初体験のはずなのにこんなに感じちゃっていいのかしら。
マンションの暗い一室で、我を忘れて絶叫しながら、女になってる私。
体位を何度か変えても、オマンコの様に緩んだアナルは簡単にAさんのチンポを飲み込んで快感の泉に溺れる。どれくらいの時間抱かれてたのかな。
喘ぎで声も枯れて、脳も麻痺してアナルもゆるゆるで。
ソファに腰掛けたAさんの上に跨り、対面座位っていうのかな?
自分でハシタなく腰を動かしてチンポを貪ってると、気分は淫乱女そのものになって、、、自分のチンポがどうなってるのかもわからないけど。
気分がピークになって来て、こちらからキス求めると、舌が喉の奥まで入って来て、、、。ああ口もアナルもこの人に両方犯して貰って塞がれる、、、って酔いしれた瞬間に頭の中が弾けて、一際大きな声出したような記憶。
触りもしない自分のチンポから噴水の様なザーメンが飛び散り、さらにピストンに合わせてドクドクと湧き出て来たような記憶が、、、。
そのあとどうやってメイク落としてどうやって家にたどり着いたのかもはっきり覚えてません。
ウチの湯船に浸かりながら自分のアナルを指で確かめると、どこか昨日までの自分のそれとは違う気がする。
少しピリピリするのは初夜の痛みかしら。
やっと女になれた悦びを噛み締める私は。
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