おじさんに抱かれて、私の身体はもっと疼いていました。
あれ程ホモを否定してたのに、先輩達の汗臭いチンポを待ち焦がれている私がいました。
もう私は、男のオモチャにされる事に、ホモセックスに何の抵抗も感じていませんでした。
むしろ、もっとチンポが欲しい、臭いチンポ舐めたい、犯して、精子で汚されたい、そう思っていました。
廊下から先輩達の声が聞こえてきました。
ドアが開き、先輩達が入って来て、部屋の中にいた見知らぬ女の子を見て立ち止まる。
私は無言で、C先輩に抱きついてキスを、思い切り舌を絡めてキスをしました。
横で唖然としながら、同時に羨望の眼差しで見つめるB先輩に流し目を送りながらキスを続け、この光景にすでに勃起しているB先輩のチンポをジャージの上から撫で回す私。
たまらず、私の唇をC先輩から奪うB先輩。
今度は、B先輩とキスしながら、C先輩を見つめジャージの中に手を入れパンツの上からチンポを触る私。
我慢出来ずに、ジャージとパンツを脱ぎ捨て、しゃぶってと私を床に座らせる。
その時点で、汗臭い蒸れたチンポ臭が漂ってくる。
あぁ臭い、なんて臭いチンポなの、あんなに嫌だったはずなのに、もっと嗅ぎたい、匂いのしないR美さんの偽物チンポじゃない、臭い生チンポが舐めたい。
私は、C先輩のチンポに鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎました。
B先輩もパンツを脱ぎ捨て、私の鼻に擦り付けてくる。
二人のチンポを握り、鼻の左右に擦り付け匂いを嗅ぐ。
交互に臭いチンポをしゃぶる。
2本一緒に咥えてみる、なんて変態なんだろう。
そのまま床に押し倒され、服を脱がされていく。
左右から私の身体を舐め回し、外し方がわからなかったブラジャーを上にずらし、両側から乳首を舐めてくる。
興奮している二人は、私の胸が無い事にも気付かず夢中で舐めてくる。
二人の手が私の太股をまさぐり、パンティの上に手が伸びて、その手が止まる。
そして、確かめるように私の股間を覗き込む二人。
「えっ?これってチンポ、、、だよな?男?」
私の顔を見下ろしながら戸惑う先輩達。
「やっと気付いたの?直樹改め奈緒美です!ねえ、もう我慢できないの、早く入れて」
私はパンティを脱ぎ捨て、四つん這いになってチンポを催促しました。
「訳わかんねぇけど、入れていいんだな」
そう言って、B先輩が後ろから入れてきました。
「あぁ、いい!生チンポいい!もっと、もっと激しく突いて!」
先輩の動きに合わせて、私も腰を振る。
「C先輩、口に頂戴!舐めたい!」
前と後ろから犯され、私はメスの声で喘ぎ声をあげる。
「スゲー、本物の女とヤッてるみたいだ!あぁ、いい!逝く!逝く!」
B先輩が私の中で果てると、次はC先輩が正常位で入れてきました。
「あぁ気持ちいい!こんな可愛い女とヤレるなんて」
B先輩のチンポをお掃除フェラしながら、可愛い女と言われて嬉しかったから、つい声も大きくなっちゃいます。
「お前ら、何いい事してんだよ!俺達にもヤラせろ!」
私の大きな喘ぎ声を聞き付けて、他の部屋の先輩や同級生が集まってきました。
「ゲッ!そいつオカマ野郎か?」
正常位で犯されてる、私のお腹の上で跳ねてる勃起チンポに気がついた別の先輩が叫びます。
「そう言わず試してみろよ!フェラもケツも最高だぜ!」
終わったばかりのB先輩が、私の口を薦めます。
何だかんだ言われながら、私はその場にいた全員に口とアナルを犯されました。
その日から、私は奈緒美と呼ばれ、毎日寮生全員の性欲処理便器になったのは言うまでもありません。
私が、性欲処理肉便器の喜びを覚えた瞬間でした。
もちろん、寮長のおじさんの相手もしましたし、奥さんにバレた時は奥さんの事も抱いて満足させたから問題ありませんでした。
成人した娘がいる、ご無沙汰熟女を堕とすのは、私のペニクリには簡単でした。
噂が広まり、他の寮の男の子達も来る様になり、私は毎日精子にまみれて幸せでした。
ひとつ残念だったのは、私に男の良さを最初に教えてくれたA先輩が抱いてくれなくなった事です。
先輩は、純粋なホモだったらしく、女装というかオカマは気持ち悪いと、最初は直樹に戻って抱かれてたんですけど、メス鳴きするからやっぱり嫌だったみたいです。
卒業してからは、発展場巡り、チンポ漁りがやめられない私です。
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