ですが、夢ではなかった証拠に、私のアナルはずっと太いモノが入っている感じでした。
それから1週間、私はR美さんにアナルの拡張と性奴隷の調教を受け、女の子として全身を磨きあげられました。
脱毛処理をされた身体は、ツルツルスベスベ、胸が無いのとチンポが生えている事を除けば、どこから見ても女の子の身体でした。
3日目、買い物に連れて行かれました。
もちろん、女の子の格好で、教わった化粧を自分でして。
途中、何人もの知り合いと会いましたけど、誰も私だと気付かず、みんなR美さんの姪だと信じて疑われませんでした。
これからのために、R美さんが私に女の子の服と下着(卑猥度の高い)、そしてお化粧道具を買ってくれました。
1週間の調教が終わり、私の心も身体も大きく変化していました。
全身性感体に覚醒され、乳首は3倍位に肥大し、射精しなくてもイケる身体になっていました。
一番の変化は、この1週間ずっと、R美さんが私を犯しながら、私に囁かれた事でした。
「可愛い奈緒美、寮に戻ったら男達の肉便器されてしまうのね、汚らわしい男の精子で汚されて、何発も何発も中出しされて、あぁ女の子になった奈緒美は妊娠させられちゃうのよ」
毎日囁かれて、R美さんの偽物チンポじゃなくて、本物のチンポで犯されたい、自分の精子じゃなくて他人の精子で汚されたい、そう思ってしまっている自分を否定出来なくなっていました。
私は、夏休みがまだ半分以上残っているのに、荷物をまとめて寮に戻りました。
R美さんに買ってもらった服と下着と化粧道具を持って、完全女装で戻りました。
寮は、半分以上は帰省していて、部活に入っている人達は残っていました。
帰った時は、みんな部活の最中で誰も居ませんでした。
だから、女の子の格好で寮に入っても問題無かったんですけど、唯一寮長おじさんに見つかって注意されてしまいました。
学生証を見せて、寮生だという事は納得して貰えたんですけど、おじさんにジロジロ見られて、最初は恥ずかしかったんですけど、だんだん私の中で興奮が沸き上がってきたんです。
「おじさん、そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ、ほら、触って見て、男の子でしょ」
私はおじさんの手を取り、スカートの中に導き自分の股間を触らせました。
硬く勃起してしまっている股間を。
おじさんは驚きながらも、私が導いたチンポを握り撫でてきました。
「おじさん、誰も居ないんでしょ?いい事しない?」
えっ?っていう顔で私を見つめるおじさんに、私は首に両腕を絡めキスしました。
おじさんの股間を触ると、もうしっかり勃起してた。
おじさんの部屋に行き、もう一度キスしました。
今度は思い切り舌を絡めたディープキスを。
床に押し倒され、荒々しく服を脱がされ愛撫されました。
くるりと回転し、私が上になりおじさんの服を脱がせ、ベルトを外しズボンを脱がせます。
パンツの上からチンポを撫でて匂いを嗅ぐ。
あんなに嫌だったはずのに、この臭い匂いが愛しい。
パンツを脱がせると、さらにイカ臭い匂いが、私はおじさんのチンポに舌を這わせる。
こんなにチンポが舐めたいと思ったのは初めてでした。
「あぁ気持ちいい、ダメダメ、そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
おじさんを寝かせると、私はスカートを捲り、おじさんのチンポを掴んで跨がると、パンティをずらしてアナルに擦り付けゆっくりと入れる。
自分からチンポを求め、自分から入れたのは初めて、とにかく生チンポが欲しかった。
気持ちいい、気持ち良くて腰が止まらない。
おじさんは敢えなく私の中に射精した。
疼きが収まらない私は、腰が止まらない。
興奮したおじさんが身体を起こし、正常位で突いてくる。
おじさんの激しさに私も逝く。
同時に、おじさんが私の中からチンポを抜き、大きく開いた口に射精しました。
私は、残りを吸い取るようにおじさんのチンポをしゃぶりお掃除する。
おじさんは、内緒だからなと言って、そそくさと部屋を出ていきました。
私は自分の部屋に戻り、乱れたお化粧を直し、先輩が帰って来るのを待ちました。
A先輩は帰省してるけど、B先輩とC先輩は部活で残っていました。
あれ程嫌だったはずのに、先輩達の汗臭いチンポが待ち遠しい。
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