R美さんは、女性専門のエステを経営しています。
でも、若い頃は男性専門のエステで働いていたそうです。
いわゆる、性感エステという風俗です。
「あら?奈緒美のオマンコ随分とユルユルね、2本どころか指3本も簡単に入っちゃったわ、初めてじゃないわね?さぁ白状しなさい!」
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
R美さんの指が、私の前立腺を容赦なく責めて来ます。
「あああぁ、ダメ!出ちゃう!出ちゃう!」
R美さんの指が止まります。
「あはは、まだイカせないわよ、ほら!早く白状しなさい!」
さらに2回、前立腺の寸止めを繰り返され、私はついに堕ちました。
「あああぁ、お願い、イカせて!言います、言いますから!」
「早く言いなさい!そうしたらイカせてあげるわ!」
R美さんの指が激しさを増し、そして寸止め。
「男に、寮の先輩達に毎日犯されてましたぁぁぁ!」
「あら、奈緒美はホモだったの?だから、こんな変態ケツマンコしてるのね、毎日男のチンポでズボズボされて、気持ち良かったのね」
「違う、僕はホモなんかじゃない!」
「何が違うの?ここをズボズボされて気持ちいいんでしょ?チンポがはち切れそうよ、逝きたいんでしょ?逝かせてあげるわ、ほらオマンコで逝きなさい」
R美さんの指が激しく前立腺を刺激する。
「あああぁあぁあぁあぁあぁあぁ!」
「ほら逝け!逝け!逝け!逝け!」
私は顔まで、大量の精子を吹き出して逝きました。
「あははは、奈緒美の精子いっぱい出たね、まだまだよ、もっと逝かせてあげるわ」
追い討ちをかけるように、R美さんの口が射精したばかりのチンポに吸い付きしゃぶり、さらに手が私のチンポを激しく扱きます。
「あああぁダメ!おばさん止めて!」
射精したばかりの敏感なチンポを乱暴に扱かれて、くすぐったいやら、痛いやら、頭がどうにかなりそうでした。
そこに激しいビンタが飛んできました。
「誰がおばさんだって!?お姉様でしょ!お・ね・え・さ・ま!ほら、もっと出るでしょ、もっといい声聞かせて」
R美さんが、私の鬼頭を掌で激しく擦り続ける。
「ダメダメダメ!許して、おば、お姉様ぁぁ!」
チンポの奥から何かが溢れてきました。
「あははは、出てきた出てきた、逝け逝け!ほらほらほら!」
R美さんの擦る掌がピチャピチャ音立て始め、次の瞬間私のチンポから大量のオシッコが噴き出しました。
しかも、何度も何度も止まらないんです。
「あははは、久しぶりに見たわ、男の潮吹き。いっぱい出たわね」
私はあまりの快感に、全身に力が入らず動けませんでした。
身体中ベチャベチャのまま、再びR美さんのアナル拡張が始まりました。
「わかる?奈緒美のオマンコに手首まで入っちゃったわよ」
アナルの中で、複雑に動きを感じ、もう全身に電気が走り続けて快感しかありませんでした。
何度も絶頂感を味わい、その度に射精させられました。
手首を抜かれ、R美さんがカーテンの向こうに消え、再び戻ってきたR美さんの股間には、私の倍位ありそうな極太チンポが生えていました。
「今から私が、これで奈緒美を犯して、完全な女の子にしてあげるわ、しゃぶって、いっぱい奈緒美の涎でヌルヌルにしないと裂けちゃうかもよ」
起き上がる事も出来ない私の目の前に突き出されたチンポに舌を伸ばします。
咥えるのがやっと、太い。
手首まで入れられ、パックリと開いたままのアナルマンコに、ゆっくりとR美さんのチンポが入ってきました。
「おおおぉぉぉぉぉぉぉ」
押し広げられる感覚、ゆっくりと、そしてだんだん激しく突き上げられる。
その後の記憶はありません。
目が覚めると、私は最初に着せられた衣装のまま、メイクもバッチリされていました。
すべてが、私の変態妄想の夢かと思いました。
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