その時は、地獄が始まったと感じていました。
2年の先輩2人は、本当に性欲処理のオナホ代わりに、私の口とアナルだけを使いましたけど、A先輩は女を抱くように、毎日1時間はたっぷりと私を犯しました。
A先輩はホモでした。
女がいないんだから、私で我慢しているだけだと、ホモを否定していましたけど、先輩の私の抱き方はバレバレでした。
だから、2年の先輩達はまだ我慢出来たんですけど、A先輩はキスから始まり、全身を舐めまわされ、男から毎日そんな事されて気持ち悪さしかありませんでした。
でも、逆らうと容赦なくビンタが跳んでくるし、気のない奉仕をするとまたビンタ、私はA先輩の性欲処理奴隷でした。
おばさん達から逃げるため、親に無理を言って遠くの学校に入ったからやめたいとは言えず、私はこの苦痛を我慢し続けるしかありませんでした。
とにかく、A先輩が卒業するまでの我慢、口だけなら我慢出来る、アナルもただ入れられるだけなら、そう言い聞かせて我慢しました。
転機は夏休みでした。
今度は、A先輩から逃げるために実家に帰りました。
駅で出迎えてくれたのは、母親ではなく、私の童貞を奪ったおばさんでした。
私の母親が、パートを抜けられず、よりによってこのおばさんに頼んだらしいのです。
仕方ありません、母親と一番仲が良いママ友でしたから。
車に乗せられ、向かったのは私の家ではなくおばさんの家、しかも私と関係のあったおばさんが2人も来ている。
私はさっさと終らせて帰りたかったから、全力で3人のおばさんを抱いた。
先輩のオモチャにされてた鬱憤を晴らすように、私は3人を犯した。
3人共イカせて、私は逃げるように家に帰った。
次の日も次の日も呼び出されたのは言うまでもありません。
帰省して1週間、毎日おばさん達とのセックス、寮にいても家に帰っても苦痛は変わらなかった。
だけど、その日のおばさんとのセックスは、私の中の性癖に気付かされたセックスでした。
エステのお店をやっているおばさんで、その日は家ではなくお店に呼ばれた。
「直樹君、ちょっと見ない間に可愛くなってない?ねぇ、おばさんちょっと変わったエッチがしてみたいんだけど、いいわよね」
そう言って、おばさんは私の身体をエステで磨き始めました。
「綺麗な肌してるから、無駄毛も全部剃っちゃうわね」
そう言って、おばさんは私の身体中の毛を剃り始めました。
気がつくと、私はすべての毛を剃られツルツルにされていました。
腋毛はもちろん、陰毛まですべて。
すると今度は、鏡の前に座らされ、おばさんが私にお化粧をし始めました。
お化粧が終わると、おばさんの用意した下着と服を着せられました。
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