入学式の3日前に寮に入りました。
寮は4人部屋で、私の部屋は3年生Aと2年生BC2人の部屋でした。
3人とも優しく、私はすぐに打ち解けることが出来ました。
その夜、部屋でいろいろ話をしているうちに、だんだん下ネタと言うかセックスの話に。
先輩たち3人は童貞でした。
それなのに私は経験済み、当然の様にいろいろ聞かれました。
同級生の母親に犯されて初体験した事、自身のモノの大きさでママ友のうわさになり、おばさん達の性欲処理のオモチャにされていた事、それが原因で女性恐怖症になって逃げるように男子高に来たことなどすべて白状させられました。
そんなにデカいのか?と、先輩達とチンポ比べが始まりました。
3人の中では、A先輩のが一番大きくて15㎝位、B先輩のは少し小ぶりで12㎝位、C先輩のは大きさはA先輩のに近いけど手で剥かないと顔を出さない包茎でした。
そして、恥ずかしがってなかなか見せなかった私は、BC先輩に両腕を抑えられ、A先輩に無理矢理脱がされてしまいました。
現れた私のチンポは恥ずかしさで萎えていましたが、それでもB先輩のより大きかった。
ジロジロ見られてるうちに、恥ずかしいのにムクムクと硬くなっていくのがわかりました。
それをさらに、A先輩が握り扱いてきました。
「デカッ!」
完全に勃起した私のチンポを見て、擦りつけるように3人のチンポを並べて比べられました。
A先輩が、その4本のチンポを両手で包むように握って比べるんですけど、窮屈な体制で握られているので、4本のチンポが擦れ合い何だか気持ちいい。
「A先輩、これって兜合わせって言うんすよね、キモいけどなんかエロくて気持ちいいっす」
そう言って、自分から腰を動かしてきました。
「ああ、もう我慢できねぇ、しゃぶれ!」
そう言って、A先輩が私の身体を床に沈め、口にチンポを擦りつけてきました。
「ほら、早く口開けろ!しゃぶってくれよ、ババア共に散々しゃぶられてきたんだろ、だったらしゃぶり方くらい判んだろ!」
有無を言わさず、私の口にはA先輩のチンポが突っ込まれました。
両手で頭を掴み、腰を動かしてくるA先輩。
私は命令されるまま、チンポをしゃぶりました。
おばさん達にされた事を思い出し、舌を絡め亀頭を舐め、吸い、口を動かしました。
「おおおおお、スゲ=気持ちいい、これがフェラチオか、ああ、もうダメだ、イクッ!」
そう言って、A先輩は容赦なく腰を動かし私の喉奥めがけて射精しました。
頭を押さえつけられたままなので、私は出された精子をすべて飲み干すしかありませんでした。
口からチンポが抜かれ、ゲホゲホ咽ている私の口に、B先輩のチンポが。
「先輩だけズルいっすよ、俺のもしゃぶれ!」
諦めて、夢中でしゃぶりました……早かった。
1分と持たずにB先輩は私の口の中に射精しました。
それなのに、B先輩は腰を振り続け、
「ああスゲー、気持ちいい、またイク、イク!」
B先輩は、早いだけじゃなく、1度で満足せず連続で3回も私の口の中に射精したんです。
さらに、まだ抜かないB先輩に、
「おい!俺にも代われよ!お前ばっかりズルいぞ」
B先輩の襟首を掴み私から引き離すと、すぐにC先輩の包茎チンポが突っ込まれました………臭い。
しゃぶりやすいように、皮の中に舌を入れながら剥いたんですけど、ネバネバしたチンカスが舌に触れ、それが何とも言えない味で臭い。
C先輩は他の2人より長持ちでした。
チンポの臭い匂いが無くなるまでしゃぶらされ、私の方が疲れていったん口を離した瞬間、顔に思い切り射精されてしまいました。
それも凄い量の精子が顔に降り注ぎ、それを見た先輩たちが顔射だ顔射だと騒いでいました。
記憶はそこまで、優しいと思っていた先輩達に凌辱されて、あまりのショックに気を失ってしまったんです。
腰を激しく揺さぶられる刺激に目が覚めました。
目の前にB先輩の顔がありました。
私は、B先輩にアナル処女を奪われて犯されていました。
3回も射精した後だからでしょうか、私を犯すB先輩は今度はなかなか射精してくれず、C先輩に早く代われと催促されていました。
初めてのアナルセックス、不思議と痛みは感じず、私もここまでされると抵抗する気力もありませんでした。
B先輩が動くたび、グチョグチョとイヤらしい音がする。
やっと、B先輩が私の中に射精すると、すぐさまC先輩が私を四つん這いにしてバックから入れてきました。
「ケツの穴がパックリ開いてるぞ」
そう言いながら、私を犯しました。
同時に、B先輩が射精したばかりの臭いチンポを綺麗にしろと口に入れてしゃぶらされました。
C先輩にも中出しされ、私はそのままベッドに倒れ込みました。
そしてその横に、A先輩が仰向けに寝そべると、私に上に跨り自分で入れろと命じてきました。
「A先輩、まだやるんすか?元気っすね、もう2回もこいつのケツに射精したのに」
どうやら、私は気を失ってる間にA先輩に犯されていたらしい、私の処女を奪ったのはA先輩でした。
もう何も考えられなくなっていた私は、命令されるままA先輩のチンポを握り、自分でアナルに入れ跨りました。
「自分で動いて俺を逝かせろ!」
私は前後に腰を動かしました。
「何、チンタラ動いてんだよ!こうすんだよ!」
マシンガンの様に激しい突き上げが襲ってきました。
その突き上げてくる感触に、さっきまではアナルに棒が入ってるだけしか感じなかったのに、何ともいえない感じ、快感のようなものが襲ってきたんです。
「ああああああああああああああああ………」
思わず声が出てしまい、同時に私のチンポの根元に痛みが走り、A先輩の射精と同時に私も射精していました。
入学式、私のパンツの中は濡れていました。
登校前に、先輩達に中出しされたままだったから。
処女喪失の日、私は何度も先輩にビンタされ、先輩の性欲処理をする約束をさせられました。
私に選択権はありません。
A先輩がヤリたいと言えば,時間も場所も関係なく犯されました。
入学式までの間、私は何十回犯されたんだろう。
私の肉便器の始まり、Мとしての目覚めの始まりでもありました。
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