夏だったから、私もそのままバスタオル一枚でお姉さんとご飯を食べました。
ご飯を食べながら、私の映画館での乱れぶりを冷やかされました。
「ミルクちゃん、本当はいくつなの?まだ未成年でしょ?それなのにあんなに感じちゃって、潮まで吹いちゃうなんて、いったい何本のチンポ咥え込んだらそうなっちゃうのかしら、本当にいやらしい子ね」
私は、本当はまだ16歳の高校生で、アナルセックスどころか、キスもした事が無い童貞でしたと正直に答えました。
「ウソッ!初めてだったの?そんなわけないじゃない、あんなに何本も入れられて感じちゃうなんて、初めてだったら痛くてできないわよ、まして何本もなんて絶対無理だもん」
お姉さんが信じないのも、無理はありません。
アナルセックス、初めてで出来るわけありませんから。
でも私、ホモセックスの素質があったのかもしれません。
私がオナニーを覚えたのは、小学5年生の時でした。
どうしてそういう事をし始めたのか覚えていませんが、パンツを脱いだ状態でうつ伏せでチンポを前後に動かすと気持ちが良くて、最後にチンポからドロッとしたものが出て終わるという行為を毎日していました。
無意識でしたが、チンポを擦りつけながら、お尻に物を挟むともっと気持ちいい事に気が付いたんです。
最初は、お父さんが昔遊んでいたオモチャ、ビー玉でした。
ビー玉をお尻の穴に挟んで、オナニーしてたんです。
そして、ビー玉をアナルに押し付けているとヌルッと穴の中に入っちゃったんです。
こんなものが中に入っちゃって、どうしようと最初は思ったんですけど、ビー玉がアナルの中に入ってくるあの感触が忘れられなくて、気が付いたら何個も入れながらオナニーしてました。
終わった後、トイレに行くとビー玉だけがコロコロといくつも出てきて、その出てくる時の感触も好きで、それ以来アナルに何か入れながらじゃないとオナニー出来なくなりました。
トイレに流してしまっていたので、ビー玉はすぐに無くなってしまいました。
その後は、指を入れながらのオナニーでしたけど、最初に書きましたけど中学生になってすぐ見つけたゲイ雑誌で、あたしのオナニーはさらに変態になりました。
写真ではよく判りませんでしたけど、漫画の方は結構リアルなものがあったりして、チンポがアナルに入ってる絵を見つけて、私はこれだと思いました。
紙粘土を買ってきて、オリジナルのチンポを作ったんです。
漫画の絵を真似して、あと自分の勃起したチンポを見本に、チンポを作りました。
決して、男が好きになったわけではありません、単純にアナルオナニーの道具としてしか考えていませんでした。
でも、形を整えてるうちに、どんどん太く長くなってしまい、出来上がったチンポは私のチンポよりふた回りも太く長いモノでした。
高校卒業してから、アダルトショップでバイブとか梁型を見ましたが、その時作ったものは売ってる梁型の中でも一番大きな物と同じサイズでした。
もちろん、そんな太いもの入るわけありません。
ゲイ雑誌で覚えたコンドームとローションを手に入れ、私は何とかそれが入るようにと自分で練習したんです。
1年以上かかりました。
でも、中学3年生になる頃には、紙粘土のチンポが根元まで入るようになりました。
だから、映画館で犯された時、おじさん達のチンポ位どうって事なかったんです。
それ以上に、カチカチの紙粘土のチンポと違い、熱くて硬いんだけど弾力のある生チンポに、私のアナルは反応してしまったんです……生チンポ気持ちいいと。
それに、自分で入れてる時は、どこか遠慮がちに動かしていたのに、映画館では私の意志など無視したガン掘りされて、恐怖心と同じくらい気持ち良かったんです。
あんな変態で怖いところ、もう二度と行くもんかと解放された時思ったのに、お姉さんに誘われて、ベッドに押し倒されて抱かれた時、嬉しいと思った自分がいたのも確かでした。
お姉さんにすべて話すと、やっと納得してくれました。
そして、それ以上に私の初めての女?がお姉さんだったことに喜んでくれました。
ご飯を食べ終わった後、お姉さんが出してきた服と下着は、すべて女性ものでした。
「ミルクちゃん、絶対可愛いと思うから着て見て」
そう言われて、パンティを穿き、ブラをつけ、ブラウスとスカートを身につけました。
鏡台の前に座らされ、お化粧されました。
当時、私の髪は耳が隠れるくらいだったので、鏡にはボーイッシュな可愛い女の子が映っていました。
「ミルクちゃん可愛いから、リップだけでも十分女の子に見えるわね。この格好で映画館行ったらおじさん達に犯されまくっちゃうわね」
その服はミルクちゃんに上げるわと言われ、洗濯した服を紙袋に入れて渡され、私は女装したまま家に帰りました。
送ってあげると言われたのですが、実はお姉さんの家は私の家の近所でしたので、私は歩いて帰りました。
途中で、2人位に声をかけられたんですけど、その時は怖くて走って家に帰りました。
玄関に入ると、ちょうどママが出てきて、どちら様?と言われてしまいました。
学校の出し物で、女装することになったと嘘をつきました。
恥ずかしかったので、すぐに部屋に入り着替えました。
その夜、今日一日のカオスな出来事を思い出していました。
お姉さんのアナルマンコの感触、同時に犯されたアナルの快感、顔中に出された精子の匂い、すべてが恐怖と興奮と快感でした。
お姉さんの言葉を思い出していました。
「ミルクちゃん可愛いから、この格好で映画館行ったらおじさん達に犯されまくっちゃうわね」
自然とチンポを握り、アナルに指を入れていました。
あの時はあんなに怖かったのに、また犯されたいと思いました。
それも、入れるのではなく、入れられたいと、女の子の様にチンポ突っ込まれて犯されたいと思っている私がいました。
朝起きて、すぐに映画館に行ったのは言うまでもありません。
近くの公園のトイレで、お姉さんにもらった服に着替えました。
映画館に入り、一番後ろの通路にたどり着くと同時に、私は複数のおじさんに痴漢され犯されました。
前日よりも大勢のおじさんに囲まれ、チンポをしゃぶらされ顔に射精され、アナルを犯され中に射精され、2時間後にはおじさん二人と一緒にラブホテルのベッドにいました。
ホテルを出る時、おじさん二人からおこずかいを貰いました。
私の女装デビュー、チンポ中毒の肉便器の始まりでした。
夏休みの1ケ月、私は毎日映画館に通ってました。
たぶん、この1ケ月で私は50人以上の男性に抱かれました。
初体験が凄すぎて、気持ち悪いと思ってたはずにホモに私はなってしまいました。
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