背中からおじさんに抱きつかれ、私のアナルに突き刺さったモノが何か、このおじさんの生チンポだという事はイヤでもわかりました。
お姉さんに入れたまま、アナルを犯される、完全なサンドイッチで逃げようがありませんでした。
いいえ、逃げるとか考える余裕すら無い刺激が、私のチンポとアナルに襲いかかって来ました。
おじさんが、私のアナルを激しく突き刺してくるんです。
当然その振動で、私はお姉さんを突き刺す事になります。
自分の意思とは関係ないピストン、私はすぐに絶頂に達してしまい、お姉さんの中に射精してしまいました。
ですが、射精したのは私、おじさんはそんな私にお構い無く突き刺して来ます。
「あぁ、ダメ!止めて!出ちゃう!またイク!」
私は、続けざまにお姉さんの中に射精しました。
その直後、おじさんも私の中に射精しました。
おじさんのチンポが抜かれ、私はお姉さんの背中に抱きつくように倒れ込みました。
ですが、これで終わりではありませんでした。
次のチンポが入って来ました。
もうやめて欲しいのに、再びアナルを貫かれて、私の勃起が収まらないんです。
私はお姉さんの中に3回目の射精をしました。
当然のように、二人目のおじさんも私の中に射精し、抜かれると同時に私のチンポもお姉さんの中から抜けました。
床に崩れ落ちる私、でも周りのおじさん達は容赦ありませんでした。
今度は口にチンポが、顔中にチンポが擦り付けられてる感触が、そして夢中でそのチンポをしゃぶる私がいました。
壁の縁に腰掛けたおじさんのチンポに跨がるように入れられ、さらに口を犯され、顔に熱いモノが、私を犯すおじさん達の精子が何度も浴びせられました。
その後も何人かに入れられ、中に射精されました。
いったい、何人に犯されたんだろう、私のアナルはパックリと開いたまま、おじさん達に出された精子を垂れ流し、顔も精子でドロドロ、臭かった。
Tシャツで顔を拭き、そのまま服を着てロビーに出ました。
身体に力が入らなくて、ソファーに座りグッタリしていました。
もう二度と、こんな怖い所来るもんかと、その時は思っていました。
「お疲れ様、凄かったね、大丈夫?」
私の童貞を捧げたお姉さんが、私に缶コーヒーを差し出しながら声をかけてきました。
「あんなに激しく突かれて、私も逝っちゃった、だって君の凄く大きくて奥まで当たるんだもん」
顔を上げて、明るい所でお姉さんを見て驚きました。
お姉さんではなくおばさん、に見えるおじさんでした。
そうです、私がオマンコだと思っていたのは、女装おじさんのアナルでした。
コーヒーを飲みながら、お姉さん?と少し話をして、この映画館がどういう場所なのか、入る時に受付のおばちゃんが私に訊ねた意味を理解しました。
念願の童貞喪失が、女性ではなく女装のアナル、さらには処女まで失って、いったい何人に犯され、私は何発射精したんだろう。
5発までは覚えてる、でもその後も何度も射精させられた。
映画館を出る時、お姉さんに食事に誘われました。
時間はもう3時近く、お昼をごちそうになることにしました。
そして、
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