目の前の生セックス、初めて見る生々しいエロ、ここが映画館の中で、周りに人が大勢いる場所だという事なんか、もう頭にありませんでした。
(おまんこ!セックス!おまんこ!セックス!ヤリたい!ヤリたい!)
それしか頭にありませんでした。
だから、私は人目も気にせず、パンツを脱ぎ捨てていました。
脱いでる最中から、お尻を触られたり、出したチンポを握られたりしました。
(やめろ!ホモジジイ!僕はこのお姉さんとセックスするんだ!)
私は、目の前で犯されてる女性とセックスする事しか頭に無く、触ってくるおじさん達の手を振り払いながら、今か今かと順番を待っていました。
その時突然、私のチンポに生暖かい感触が、見るとおじさんが私のチンポを口に咥えてしゃぶっているんです。
(やめて、気持ち悪い!でも、気持ちいい!)
生まれて初めてのフェラチオ、あまりの気持ち良さに、相手が男、しかもジジイである気持ち悪さを忘れてしまいました。
私はすぐにイキそうになり、慌てておじさんの口からチンポを抜くと、ちょうどその時、お姉さんを犯していたおじさんが終わったようで、向こうへ去って行きました。
私は直ぐ様、お姉さんのお尻にチンポを擦り付け、オマンコの入口を探しました。
だけど、初めての私は中々入口が判らず、今までしゃぶられて敏感になっていたのもあって、私はそのままお姉さんのお尻に射精してしまいました。
私のチンポは、情けなさと恥ずかしさに、急速に萎えてしまいました。
「あら?逝っちゃったの?でもまだ出来るわよね」
そう言って、お姉さんが私の萎えたチンポをしゃぶってくれました。
さっきのおじさんのフェラも気持ち良かったけど、お姉さんのフェラはさらに気持ち良かった。
私はすぐに復活しました。
「凄い、大きくて硬い」
そう言って、お姉さんが私のチンポを握ったまま立ち上がり、私にお尻を向けてオマンコに導いてくれました。
初めてのオマンコ、私のチンポを痛いくらい締め付けてくる。
お姉さんが、お尻を前後に動かし私のチンポをオマンコで扱いてくる。
フェラとは違う快感でした。
快楽と幸せな時間、自然と私の腰も動きお姉さんのオマンコを突き上げ、お姉さんもイヤらしい声をあげ始める。
でも、幸福な時間はここまででした。
お姉さんを犯す私の身体を、おじさん達が触り始めて来ました。
夢中になっている内に、私はTシャツを脱がされ裸にされ、背中を舐められ、乳首を弄られ、さらにはお尻の穴にヌルヌルしたモノが塗られ、そして指が中に入って来ました。
前はオマンコ、後ろからは指が、私の性感を刺激してくる。
お尻に入れられた指が増える、1本が2本に、さらに3本入れられる。
(やめて、おかしくなっちゃう)
お姉さんとおじさん達に挟まれ、私は弄ばれ始める。
やっと指が抜かれた、そう感じた瞬間、別のモノが私のお尻の穴に入って、いいえ、突き刺さって来ました。
※元投稿はこちら >>