続きです。
ドアを開けるとThe中年のリーマンが居ました。
爽やか過ぎずギトギト過ぎないごく普通だったので少し安心。
こっちがテンパってドギマギしてるのを見かねて優しくハグしてくれました。尻も撫でられた。
お互い良いか確認してリーマンさんはシャワーへ。
ボーッと突っ立ってた私はソファーへ座ろうとしたら入れっぱだったディルドが深く刺さり鈍痛に悶えたのはナイショですwww
彼は素っ裸で出てきて隣に座り、優しく抱き寄せながらNGの確認したりやりたいことを聞いてくれたりで紳士でした。おチンポは半勃ちでしたが。
意を決してソファーから降りて彼の前にまわり、念願の初チンポを触ったり、見たり、嗅いだりした瞬間にチンポはおチンポ様に格上げしました。
彼には物足りなかったと思いますが、もう夢中になってフェラし続けました。
顎が疲れて来た頃合いでタイミング良く入れてみる?と。
ベッドに移動してくまなく愛撫されて声が抑えられないまで昂ぶってきたら、ディルドをゆっくり動かされてペニクリをパックン。
ここまでしてくれるとは思ってなかったので秒でイきそうになり慌ててストップ!しかし彼は醒めないミルク絞りしてあげると、ティルドを指に変えて寸止め快楽地獄が始まりました。
とにかくイきたがってるペニクリはパンパンになったままで彼のフェラでイきかけると止めて、前立腺と入口を程よい加減で刺激するんです。
どのくらいされてたかわかりませんが、勝手に腰がガクガクして足は痙攣してました。お尻でイきそうです。イっちゃいます。と言わされてたら最後は本当にアナルの刺激だけでダラダラ出てしまいました…凄いこれ…
少し休憩挟んだのですが、たしかに醒めないまま早く入れたいとポワポワした気持ちが続いてました。
いよいよ本番です。
またゆっくり全身愛撫され自然に足が開いた頃合いで彼は入ってきました。痛みもないどころか狭いとこを通過した瞬間に頭は真っ白で勝手に涙が出ました。
自分も彼も何を言ってるかわからない状態ですが、ゆっくりじっくりピストンされて下腹部がゾワゾワしてるのはわかります。
いいところに当たると変な声が出ちゃうんですね。
ニッコリした彼は執拗に見つけたポイントをコツコツするんです。たまに外して浅めの出し入れしてもどかしくなるタイミングでまた当てる…
もう狂いますよ。
ってか凄い上手い当たりを引いちゃった?
もう好きにして状態で色々な体位を試させてくれて、NGのキスも解禁。
ラストスパートの激しいピストンは怖かったけど受け止めたいって気持ちになってました。
キスされながらビクビクを感じて凄く幸せな気分で終了しました。
「やればわかる」を書いてくれた人。本当にありがとう。私は後悔感はなかったですが、続けるには色々大変なのがネックですかね。
※元投稿はこちら >>