勃起ペニスを喉奥まで咥えてジュポジュポ…
口内射精してもらう気マンマンで、口マンコでピストンさせていただきました。
ご主人様の勃起が最大なのがわかります。
だって怖いくらい反り返って固いんですもの。
フッと口からおチンポを抜かれてしまいました。
「あっ、やん…」
「まだだぞ、オアズケw」
ご主人様は笑ってますけど、いちごはずいぶん落ち込んじゃいます。
いちごは自分の射精よりも、ご主人様の射精でイっちゃうものですから
イカせてもらう直前で寸止めされた感じがするんです。
そしてこうなると完全に従順な奴隷です。
みっともないくらい媚びておねだりしちゃいます。
「おねがいです、お口に射精していちごをイカせてください。ご主人様の精液をいただかないとイケないんです」
「主人が好きな時に排泄するのが性処理便器だろうw便器からおねだりするのは生意気だってわかってるのか」
ぅん…おっしゃるとおりですけど…
口内射精をオアズケされてこんな泣きそうになるなんてね。
でもそこは優しいご主人様です。
「バスルームに行こうか、ションベンしてからイカせてやろうね」
お風呂場に着くとご主人様は立ち小便姿で仁王立ち。
足元に正座して、また恭しく頭を下げます。
お口にオシッコをいただくために土下座をしてるなんて信じられませんが…
お口をあーん、上目遣いで視線を送ります。
「主人のションベンを喜んでいただくんだぞw」
ジョオオォ…
口いっぱいに温かくてしょっぱいオシッコが注がれました。
「ははは、口からションベンの湯気が出てるなw」
ありがとうございます…やだ
お口にオシッコ注いでいただいてイっちゃったかも。
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