旅館の洗面所(脱衣所)はとても明るく広い場所でした。
床暖房が効いていて、裸でも寒くないからありがたかったです。
いちごはとびきり寒がりなものですから。
大きな鏡の前で身体を拭いていると、ご主人様に後ろからお尻を掴まれました。
「いつも男の前でこんな可愛いお尻をプリプリさせさてるのかw」
「しませんよぅ…普段はちゃんと男の子ですもの…」
「尻穴にチンポ入れたくなった夜、洗面台に手を突きなさい」
はい…
ご主人様に男性的な性欲を向けられると、一瞬でメスモードになっちゃいます。
ローションでグショグショにされて、お尻の穴におチンポをあてがわれました。
チュプ…チュプ…ズププ…
固くなったペニスがゆっくりとお尻の穴を押し広げてゆきます。
奥まで入れられるとお尻のワレメにご主人様のチン毛が絡みつくように…
最初はゆっくり優しく、馴染んでくるとだんだんピストンは大きく…
鏡に向かってるから、挿入されるときの怖がってる顔、奥まで入れられたとき、ゆるやかなピストン、だんだん激しく…
ずっといちごが犯されてるアヘ顔が見えてしまいます。
こんな恥ずかしい顔をご主人様はずっと鏡越しに見ています。
隠そうとしてもダメ、髪を掴まれて顔を上げさせられました。
「チンポハメられてるメス顔をちゃんと見せないか、主人の目を見ておねだりするんだよw」
ご主人様の視線と笑みは魔力です、屈服する喜びで、
ますますお尻マンコがおチンポに吸いついちゃう。
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