お尻の穴をしつこくイジイジされると
頭がトロンとしておバカちゃんになるみたい。
脱がされるまま無抵抗だったみたいで、スカートとパンティは後部席に投げられてました。
つまり下半身には何も着けてない…いえ、アナルプラグだけはちゃんと入れてました。
ご主人様がクルマの外に。
助手席のドアを開けられて外に連れ出されました。
誰も見てないとは言っても下半身裸でお外に出たのは初めてです。
「はは、見た目は女なのに可愛いチンタマ丸出しだな。ほら、しゃがんでごらん。便所使うからw」
ご主人様の足元にしゃがむと…今日はご主人様も大胆。
ズボンとトランクスを膝まで下ろして堂々とおチンポを露出しました。
明るい野外で見るとおチンポ様はいつもに増して逞しく見えます。
そっと咥えました。丁寧に口紅を塗って来たのはおチンポを咥えるためだったみたいです。
舌でチロチロ亀頭を舐め舐めして…喉奥まで深く咥え込みます。
逞しく見えたのは気のせいではなくて、ホントにビンビンに勃起してらっしゃいます。
オスの性を見せつけられると、いちごのオマンコもキュンキュン…アナルプラグ咥えてると切なく収縮しているのがよくわかります。
頭を掴まれて激しくピストンされました。
性処理便所って呼ばれてるのを実感しちゃう時間…ただ精液を吐き出すために使っていただいてうれしい。
「ああ、いくぞ」
ビュバッ、ビュルルッ、ビュッ…繰り返し吐き出される大量の精液で舌が覆われます。
口いっぱいに濃厚な精子の匂い…コクン…コクン…飲み込んでるのに粘りが切れません。
またコクン…こんなに精液を飲まされたのは初めてかも。
ご主人様は最後の一滴まで吐き出したみたい。
…でも…咥えたまま…離すのが淋しい。
「そんなにチンポが恋しいのかw」
お尻イジリのせいでいつもよりも淫乱になっちゃったのかしら。
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