走り出したクルマは緩やかに坂を登って山のほうへ。
見晴らしのいいドライブコースですが、そんなヒトの多い場所でもないので…
ほんのプチ露出して遊ばせるのに都合が良いそうです(ご主人様談)
簡易な休憩所(公衆トイレ)の広い駐車場に停まりました。
「いい子に出来てるか確認してやらないとな」
助手席を全部倒されて、その上に四つん這いに。
フロントガラスの外から見れば、スカートを捲られパンティを膝まで下ろされた女がお尻を丸出しにしてるように見えちゃうはず。
お尻の穴に光るジュエリーと、よく見ればぶら下がってる小チンタマに驚かれちゃいそうです。
「ご主人様の言い付けを守ってお尻マンコにオモチャを入れさせていただきました。
ご覧になってくださいませ…」
ご主人様の手がアナルプラグをつまんだのがわかります。
チュポンッ…急に引っ張って抜かれました。
「きゃあん槌槌」
思わず猫みたいな甲高い鳴き声が出ちゃいます。
「ははは、可愛い声で鳴くなぁw」
そう言いながらまたゆっくり押し込んで挿入。
何度も出し入れされて観察されてるみたいです。
「いちごのマンコ穴はよく収縮するなw
チンポに柔らかく吸い付くための名器だよ。
俺自慢の性処理便所穴だからな」
優しい言葉が嬉しすぎたのかしら、ペニクリに溜まってたお汁がトロッと垂れてきちゃいました。
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