パンストの感触と自分の股の温もりで射精しちゃったかなと嫌悪感を覚えながら、
お尻の方から手を廻して、パンストの染みてる部分を恐る恐る触指で撫でてみました。
いつものサラサラしたナイロン繊維の感触にヌルヌルした自分の体液が沁み出してるのを確認しながら、
「あーあっこんなことで男の子イキしちゃったなーっ」って、ちょっと後悔の気分でいました。
そんな気分のまま、お気に入りのショーツレスパンストが汚れちゃったなって落ち込みながら、
女の子の気分させてくれていたパンストを膝の上あたりまで脱いでから、
射精でべとべとになった部分を拭かなきゃと思って覗き込むと、股下からお尻の辺りまで、
ローションみたいにねばねばした体液が広がっていました・・・ん?あれ?ええっ!
その濡れている部分に私が苦手な白い体液が見当たりません?
パンストだから分かりにくいのかもっ!って勝手に納得しながら、ティッシュで挟み込むようにして
拭き取りました。そして何故かそのティッシュを自分の鼻先に当てて匂いを嗅いでみました。
本当は嫌なんだけど、怖い物見たさなのかそんなことをしてしまったんです。
クンクン?あれ?クンクン?あれ?いつものような栗の花のような匂いがしないぞ?あれ?
ティッシュを拡げてみて嗅いでも、パンストの汚れちゃってる部分を直接嗅いでも、
全然あの嫌な匂いがしないんです!ちょっとドキドキしながら、出た瞬間の事を思い返してみたら、
何か出た感触があったのですが、一人でしているときの射精感とは違ってた気がします。
なんか気持ちいい時間がいつもより長く感じていたんです。射精のピュッってする感じはなくて、
ビューって感じが長く続いていたんです。
これって潮吹いちゃったの?手で触ってないのにでちゃったの?って思いながら、
なんか嬉しさがどこからか湧いてきました。初めての潮吹きやその時の雰囲気が女の子の
濡れちゃう疑似体験できたことや、衣替えの可愛い服とか出したのも手伝って、
こんな天気のいい昼間なのに、どんどん心が女の子になっていっちゃいました。
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