続きです。
手を槌ぎながらベッドルームの前に行くと、彼に抱き締められまた激しいキスが始まりました。お互い舌を絡ませながら服を脱がせあい、下着姿になったところでベッドに倒されました。
キスから耳、首や乳首を舐められながらチンチンを擦られていると今までに無い気持ち良さで自然と感じてしまいました。
パンツを脱がされ初めて男性からのフェラを受けました。私には女性にされるより何倍も気持ち良く感じ、腰がクネクネ動いていました。その後、彼の舌が段々と下に行きアナル舐めをされ、ローションをつけて指を挿れられました。2本目の指が入った頃に「これだけ拡がるならチンポもちゃんと入りそうだね」と言われました。
私へ一通り愛撫をすると、彼から「挿れる前にフェラしてくれる?」と言われたので、「下手でも良ければフェラします」と答えると彼はアナルから指を抜き私の顔の前に股間を近づけました。
彼のパンツをおろすと既にビンビンな彼のチンチンが出てきました。軽く手コキをし、いつもバイブを咥えるようにフェラしてみると、「なかなか上手いよ」って褒めてくれました。
数分フェラしてると更にスイッチが入ってきたようで「そろそろ挿れてみて良い?」と言われた時にはためらいもなく「チンチン挿れてほしいです」とお願いしていました。
ゴムをつけ、ローションをつけると彼は私のアナルにチンチンを押し当てると、ゆっくりと私の中に入ってきました。徐々にアナルを拡げるような感覚になんとも言えない興奮を覚えました。
途中、若干の痛みで止まってもらったりもしましたが無事根元まで挿入に成功しました。「ちゃんと入ったね。」と笑うとキスをしてきて、しばらく舌を絡めてると「そろそろ動かすよ」と言いピストンを始めました。正直、気持ちが良いと言うよりは、ついに本物を挿れれたという興奮が勝ってたように感じます。
しばらく動いてると「そろそろ出すよ」と彼が言うと一段とピストンは激しくなり、ゴムは着いてましたが私のアナルの中で彼は射精しました。チンチンを抜くとゴムには彼が出した大量の精子が。それを見た時に女装としてアナルセックスできた喜びを感じました。
彼がゴムを外すと、女性にしてもらってたように彼のチンチンを口でお掃除してあげました。今思うと不思議なのですが、頼まれた訳でもなく、自分から自然に咥え、彼の精子を吸ったりしていました。彼は「そんな無理しなくて良いよ~」と言いつつも嬉しそうにしてくれました。
お掃除後は彼がアナルを拭いてくれて、彼に腕枕をしてくれて休憩。「ちゃんとできて良かったです」って私が言うと、「フェラもアナルも気持ち良かったよ」とキスしてくれました。
しばらくイチャイチャしていると「フェラしてほしい」と言われたのでしてあげました。色々優しくしてくれたので、口でイカせてあげようと頑張っていると「イキそうなんだけど口に出してもいい?」と聞かれたので頷き、フェラを続けると口の中に射精しました。自分のも飲めるから彼のも大丈夫かも…と思いましたが射精の勢いにむせたり、やはり若干の抵抗もあり、いきなりゴックンはできませんでしたが、彼は「ここまでしてくれてありがとう」と喜んでくれました。でも、私はゴックンできなく申し訳なく思い「今度は頑張って飲ますね」と約束し、その次会った時にむせたりしながらも、彼で初ゴックンもしました。
それからはセックスだけじゃなく、ご飯や買い物等デートしたりして1年ぐらい仲良くしてましたが、彼の異動もありお別れしました。彼にアナル処女を捧げ、快楽を知ってからは一切女性に興味がなくなりましたが全く後悔はありません。むしろ、本当の私を教えてくれたんだと感謝してます。
長々とすいませんでした。
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