男の娘・女装体験談

続きです。

ネットで調べるとゲイや女装の出会いサイトとかを見つけ「ここで募集すれば女装好きな人と出会える」と思いつつも、恐怖と自分の見た目への自信の無さ、それにそもそも本当に自分は男の人とセックスできるのかと考える日々が続きましたが、ある日決心して募集をかけました。
募集の時は、訳あって女装に目覚めたこと男性とは全く未経験だがアナルセックスをされたいということを素直に書き、写メをつけて投稿しました。
何通かメールは来ましたがすぐに返信が来なくなり、ダメかと思っていたら、ちょっと年上の男性から「無理だったら途中でやめても良いから会おう」と連絡が来て、何回かやり取りしてると割と家も近く、すぐにでも会えるってことで会うことに。
彼女と女装して出掛けたりしてたので、抵抗は無かったので、まだ明るい時間でしたが近くの駅で待ち合わせし、彼の家に行くことに。
彼の家へ向かう途中の車でこれまでの話をして改めて最後まで出来ない可能性を伝えると、「最悪自分で出すから、その時は最後まで見ててね」と笑いながらお願いされたので、その優しさに「じゃぁその時は口に出しても良いし、体にかけるなら好きなとこにかけてください」と約束してしまっていました。
しかし、彼の家に入ると一気に緊張してしまいました。それを察してくれたのか、いきなりベッドには行かずソファで話すことに。何を話したのかは緊張で覚えてませんが、しばらくすると肩を抱かれて「キスしていい？」と言われ頷くと、軽くキスをし、その後は彼の舌が口の中に入ってきました。
ちょっとドキッとしましたが、私も夢中に舌を動かしてるとピチャピチャとやらしい音が聞こえ、一気に興奮してしまい、彼に抱き着いていました。
彼が顔を離すと「ベッド行こうか」とベッドに導かれました。

ダラダラ長くてごめんなさい…
続きます


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