しおりんさん、見ていただいてありがとうございます。彼氏のWくんと、両思いだとわかった時すごくうれしかったんだけど、それ以上に問題もあり、このまま付き合っていいのかなぁと考えたりしてました。今はまだ互いにキスまで進めたけど、その先はまだ進めていない状況です。なぜならお互いに同性との恋愛に慣れてないこと。私はちょっとだけ女装はするけど、心がそんなにオンナのこだと思っていません。彼は私の事を可愛いオンナノコと思ってくれていて勘違いしてるんです。彼の部屋で初めて女装した日、「付き合ってほしい」と言われ、彼と話し合いました。「Wくんのこと好きだけど、同性が好きなのかよく分からない、Wくんが望むならオンナノコになりたいと思うけど、フラれたりしたら嫌だから」などと、彼のこと嫌いじゃないし、本当は断るなんて気は1ミリもないんだけどなど、でも自分の中の不安をぶつけてしまいました。彼は「一生大事にする」と言ってくれました。その場かぎりで言葉としてもなんだかうれしい。でもこれって、告白じゃなくてプロポーズなのかなぁと考えていました。その時は自分の一生を全部捧てもいいかなぁと思いましたね。たぶん本物の女の子も、もう彼しか見えない、こんな瞬間っておなじなんだろうなぁと思いました。そのあとは彼の顔がスローモーションで近づいてきて、頭の中の男の自分が「あっあっ、キスしちゃう、逃げれれない」と叫んでるんです。でも本当は自分のほうからも唇を近づけていて、お互いの唇がふれたとき痺れるような感覚が全身に拡がっていつたんです。はじめてキスで、キスってもっと短いものかと思ってたんですけど、お互いにずっと唇がはなせないというか、そのうちに彼の舌が私の中にはいってきて、私の中を蹂躙しあしたんです。「わたし、オトコの人とキスしてる、キスってこんなに気持ちがいいものなんだぁ」こどものわたしが、すきなもの同士がキスをする意味がはじめてわかった気がして、キスもセックスと同じなんだな、彼が私の中にはいってきてるんだと思うと、そのうち自分のおちんちんから、ぬるぬるした液が溢れているくるのがわかるくらいドバドバ垂れてきだしました。きつく抱き締められながら、すっとキスしてると酸欠であたまが、ぼーっとしてきて、何がなんだかわからなくなって、ぼーっとしていました。女の子もいいかなと感じています。
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