シャワーで身体を綺麗に整え、入念にチェックしました。
基本的には便秘気味なので、ある程度で綺麗になります。
社長のペニスは大きさがありますので、少し奥まで入念に洗いました。
1年近く受け入れていないアナマンに、キッチンで拝借したオリーブオイルを塗り込み、
指が4本入るまで広げました。これで大丈夫!
バスタオルを巻き、リビングに戻ると、
こっちだよ、ベッドルームに来なさい。と社長の声。
ドアを開けると、社長に抱きしめられ、唇を重ねられながら、
小さなおっぱいを揉まれます。少しきつめの愛撫に興奮する私の身体。
乳首を抓られると、背筋に電気が走り、思わず、力が抜けてしゃがみこんでしまいました。
目の前には、ダランと伸びた大きなペニス。
舌を絡めて亀頭から根元に舌を這わせます。
グーーと反り返るペニスを、手を使わずに喉奥へ導き、
社長の腰に腕を回して、喉奥まで吸い込みます。
この重量感は、普通の女では奥まで咥えられないでしょ。
そんなことを考えながら、奥までゆっくりとピストン。
おおーー、気持ちいいなあ。奥まで入ってるなあ。動くぞ、いいよな!
私の頭を押さえつけ、社長の腰がドン!ドン!と動きます。
社長のお腹に私の顔面が当たり、喉以上に苦しさを覚え、
それがまた急速な服従感になり、私は悦びを味わっていました。
そろそろ、入れたいな。と、社長がベッドに仰向けに寝ました。
私は社長に跨り、アナマンの入り口にペニスを押し付け、
ゆっくりと息を吐きながら、下半身の力を抜き、
社長の腰の上に身体を押し付けるように落としていきました。
社長のウオーッという声よりも大きな声で、私はアー~ンッと声をあげてしまいました。
私が締め付けると、ペニスがビクッと反応します。
気持ちいいなあ、柔らかいのに締まりがいいと、褒めてもらいました。
若い頃は、もっと弾力もあったし、奥の締め付けももっとよかったのに、と私。
40代や50代の普通の女性よりは柔らかくて締まりがいいはずだし、
若い女のように、硬いマンコではないから、社長も気に入ってくれたよう。
これからもっと気持ちいいようにしますからね。いつでも遊んでください~~、アッアッ!
社長が下から腰を突き上げてきて、私の身体は浮き上がり、
両脚で社長の腰を挟み込むように力を入れて倒れないようにしました。
ベッドルームに、バンッバンッバンッっと音が響きます。
脚の力が、アナマンにも作用し、ペニスを強く締め付けてしまったようです。
オーーーーーッ、気持ちいいぞ。もういきそうだ、いいかあーーー。
私も身体中の力が抜けて、社長に倒れ込みました。
社長の太い腕で抱きしめられた時、私の腰の力が抜けて、全身が痙攣。
ビクビク震えてしまい、それがさらにペニスを締め付けました。
ウウウーーーーオオッッと社長が雄叫びをあげました。
私はたぶん1分間ぐらい痙攣しっぱなしで、身体が汗ばみました。
息を整えた社長が、今までで最高に気持ちよかったと、お世辞?
私も、本気でイッてしまいました。すみません。
いいんだよ。俺のチンポ、よかったかあ?
はい、すごくぴったりのところに突き刺さってきますから。
自然に腰を振ってしまってはしたないですよね?
そんなこと気にしてないで。お互いにいい歳だろう。
こういうセックスがしたかったんだ。
女はあまり動かなんし、こっちが必死で動いて射精する。
それがだんだん辛くなってきていたんだよ。
知らないうちに腰が動き、吸い取られるように射精する。
これはクセになる。これからももっと頼むよ。
はい、私でよろしければいつでもお呼びください。
○○さん、上司には俺から伝えておくけど、
秘書ではないんだが、俺の相談相手になってくれるかな?
普段の仕事はそのまましてていいから、俺が呼んだ時は同行する。
来週からそうしてほしい。異論ないよね?
はい、もちろんです。
その時は、○○さんではなじゅ、めぐみと呼んでいいかな?
はい、もちろんです。心得ました。
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