社長は大きな声で、ああ~ー、気持ちいいよ、と言いながら私の頭を抱き寄せてくれました。
その瞬間、社長のペニスが一瞬大きくなり、喉の奥に突き刺さってきました。
ウウウッ、ウウウッ、私は上半身の力を抜きいて堪えました。
もう遅いから、シャワーを浴びて寝よう。泊まっていけばいいから。
私は場所もはっきりわからないので、社長の言葉に甘えました。
シャワーから出ると、社長がビールを進めてきました。
軽く飲みながら、こういうのはあかんことだけど、刺激があっていいな。
○○さんもまんざらじゃないだろう?
返事に困っていると、さっきは積極的だったじゃないか?
と強く迫られ、思わず、正直に話してしまいました。
首かと思ったこと。
今日、お会いしたい時に、こうなりたいと思ったこと。
夕食に誘われたとき、それを確信したこと。
お部屋に入ったら、全身全霊を尽くそうと思ったこと、
最後は、こんな歳の私でいいのか、そしてたとえ捨てられてもいいこと、などなど。
社長は笑いながら、もう寝ようといい、そうだ、車の運転できるよね?と、聞かれました。
すっかり寝入ってしまった私は、社長の声で目が覚めました。
そろそろ9時だから起きてくれよ。はい、すみません。
そのまま、抱き寄せられ、こっちもいけるんかなと、
アナマンを指で撫でられました。
今日はゴルフだったんだが、風邪気味と嘘をついて欠席にしたからな。
夕方までゆっくりしていけばいい。大丈夫だろう?
はい、夕方5時から昨日のビルで仕事ですので。それまでならばーーー。
ああ、この展開。早すぎる、どうしようと迷いながら軽い朝食をいただきました。
朝食を食べながら、社長からいろいろと聞かれ、すべて正直に答えました。
30代から男の人に抱かれていること。
50になる前にはこっそり下着女装をしていたこと。
今までに本気で付き合った男性がいること。
今は一人で暮らしていること。
女性ホルモンを受けていることなど。
よし、○○さん、今日から俺の女になれ。雇用継続の条件だ、いいよな。
理由はわかりませんが、私にとって悪くはないので、
はい、かしこまりましたと、深く頭を下げました。
じゃあ、その証を今から体験させてくれるよなあ。
少しお時間をください。準備させていただきます。
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