帰り際、社長のジャケットをハンガーから外そうと立ち上がると、
酔った社長が後ろから抱きしめてきました。
そのまま、ブラジャーの中に手を入れ、私の小さなおっぱいを揉んできます。
指先で乳首を転がされ、軽くつねられて、私は、アッアッと声を出してしまいました。
社長ーー、ダメですよ。こんなこと。
俺は、さっきも話したが、女には目がなくてね、相当遊んだし金も使ったんだよ。
でもな、最近ではそういうのも面白くなくてな。刺激が欲しいんだ。
だから、いいだろう? 俺の相手をしてくれよ。
え、でも、ここではーー。
ニヤッと笑った社長は、どこならいいんだ?
そういうことではないんですがーー、アッアッ。
社長の指が私の乳首を強く揉んできます。
社長、とりあえず、ここを出ましょうと、頼みました。
夜中の2時過ぎ。タクシーを止めると無理やり乗せられてしまいました。
社長は私の太ももに手を乗せ、私の手を自らの股間へ誘います。
指先で撫でていると、スラックスの中が爆発しそうになってきました。
私の耳元に、酔った社長の酒臭い息がかかります。俺の家だ。寄っていくよね?
私は覚悟を決めて社長について行きました。
実は、めぐみは淫乱なので、この展開を期待していました。
居酒屋のトイレで準備をして、おしぼりをもらって体も拭いておきました。
だからーー。社長がソファーに座った瞬間に、私は股間に顔を埋め、
社長の蒸れたペニスを素早く取り出して、貪るようにしゃぶりつきました。
ペニスは、みるみるうちに大きくなりました。
太く重量感があり、18センチぐらい。その大きさに興奮して、我を忘れて頬張りました。
逝ってしまうーーと言いながら、口中に広がるネバネバ感。
私はそのまましゃぶり続け、社長の精液を堪能しました。
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