中学生になって、女の人の身体に興味を持つはずが、裸の雑誌を見てもドキドキしなく レンタルビデオ屋さんでわ タイトルで被虐、苦痛、露出、変態、便器、縛りの文字が頭にこびりつき、見てみたい願望に襲われました。そんな時も見てドキドキするよりは自分がヒロインになりたいという気持ちのが強くなっていきました。パッケージを記憶して夜中の部屋で実践していくようになりました。厳格な母には想像できない透け透けの紐のようなブラを拝借し隣の部屋で妹が寝ているなか、上下卑猥なした気をつけ 布団に身体を擦り付け苛めて苛めてと。そこからは好奇心が止まらなくなっていきました。下着姿でのトイレまでの移動 見つかったら!と思うとぞくぞくが収まらなくなり 妹の部屋の入り口前での変態マネキン 露出の次はアナルに興味を持っていかれ ソプラノリコーダー、中学半ばにはアルトリコーダーを挿入していました。アナルが気持ち良いわけでわなく アナルに異物を飲み込む変態な自分に それは、いつしか犯されたい気持ちに変わっていくのでした。高校受験の頃には、塾には変態下着、アナルにはタンポン そして帰りの公衆便所での自慰 もう受験どころでわありませんでした。結果公立高校受験は失敗し私立の男子校へと入学することになりました。高校時代はいわゆる不良制服のしたにレースの下着太ももまでの網ストッキングでの登校が多くなりました。ばれたら 変態と罵られる、うまく行けば犯され、おもちゃにされるそう思いトイレにマーキングするようになりました。そんな高校時代に変態より女装して縛られたい 犯されたい気持ちが増えていきました。下着は遠くの古びた商店街で購入し スカート、セーターなどは
廃品回収に出す予定の母、妹の洋服でした。
初めて、プリーツスカート、アイシャドウ、口紅をつけ アナルにソーセージを挿入、排出したとき興奮で自分のアナルから産み落としたソーセージをシャブリつき射精したのを覚えています。そして、スカート姿を見られたい、男性に無理やり服従させられたいと益々エスカレートしていったのです。 この先は
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