彼は煙草を吹かしながら
「なんや、誰も通らんやんけ…面白ないな。」
とつまらなそうに呟きました。
『もう!ちゃんと買ってきたから家入ろう!』
「誰かが通って慌ててるん見たかったんやけどなぁ…まぁええか。」
そう言って部屋に入った瞬間、抱きしめられると、彼の舌がアタシの唇を割って 入ってきます。
私の舌も引き寄せられるように彼の舌に絡みあい、彼の手がオッパイを弄ります。
彼の舌が耳たぶに首すじ、肩と舐めまわしながら移動して、ブラジャーを外されると 乳首をガプッと貪るように…
まるで赤ちゃんがママのオッパイを無心でむしゃぶりつく様にに吸われ舐められ噛まれ、そんな彼の姿を愛おしく感じつつ、
『アア~ウン、アァ~ン』
つい声が出てしまいました。
彼はアタシの乳首を左右交互に責めます。
本当に赤ちゃんがママのおっぱいを飲むように…
『美味しい?』
「 めっちゃ美味いわ。ナンボでもイケる!」
なんて嬉しいことを言ってくれたので、思わず抱きしめてしまいました。
「ん?そんなにオッパイ責められたいん?」
彼はそのままオッパイを堪能していました。
布団に移動して再び全身を弄られ、淫靡な声を上げ悶える私。
そんな私を見て彼はニヤリと笑うと、硬くなってる私のペニクリを口に含みました。
『アア~ン、待って… 気持ち良すぎるよぉ』
「今日はタップリいじめたる。ほらこれはどうや?」
そう言うと彼は乳首を指先で転がし始めました。
私が1番好きな同時責め、隣の住人に喘ぎ声が聞こえていようがもう関係ありません。
彼がペニクリを解放してくれると…
「そろそろ俺のも気持ち良くしてくれよ。」
とギンギンに熱り立ったペ○スを目の前に出してきました。
前に夜の公園で貫かれた大きなペ○ス…
(ああ…またこれでいっぱい犯して欲しい…)
もうやるべきことはただ一つです。
アタシは舌を裏筋に沿わせると、透明な液が光る亀頭からペ○ス全体を咥えました。
ジュポジュポと淫らな音を立てて、彼のペ○スの先端から出る透明な液ごと味わいました。
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