バイトギャグを噛ませられてつらいのは、
口を閉じることを許さないこと、ヨダレが垂れるのを止められないこと…それらよりも
目の前におチンポ様を差し出されても、舌さえ出せないことです。
鼻先にペニスの先をつけられます。
「ほら、いちごの大好きなチンポだぞ、ニオイを嗅ぎなさいw」
クンクン…甘く感じる尿臭と、かすかな恥垢のニオイ。
タラッ…唇からひとすじヨダレが床まで伸びました。
自分では見えないけどペニクリのヨダレも床まで糸を引いてるはず。
おチンポをオアズケされただけでこんな耐えられない身体になっちゃいました。
バイトギャグを外されるとヨダレが流れ出ました。
床は上と下からのヨダレで濡れていますが、
股下に洗面器をあてがわれました。
「ご褒美チンポをしゃぶらせてやるからな。
ウレションしながらしゃぶりなさい。
いちごらしい可愛いオモラシを見せてごらんw」
ウレションしながらおチンポをおしゃぶりするのがいちごらしいなんて…バカにして。
でももう限界ガマンできません。
ビンビンに勃起して反り返ったペニスを頬張りました。
「んっ…ぅうん…」
大好きなおチンポの味…理性が飛んじゃうのか
チョロチョロロ…ほんとにオシッコが漏れてきます。
「はは、恥ずかしがらなくていいんだぞ。
メス犬がチンポ与えられてションベンもらすなんて当たり前なんだからw」
こんなみっともないマネするのはご主人様の前だけなんですからね。
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