私の体は男の欲望ままに犯され悦ぶ盛の付いたメス犬になったのです。
限界が近付いたのか、彼の動きがより激しく高速になっていました。
『中、中に頂戴。奥に出してぇ!』
ナマで出されることに一瞬躊躇しましたが、久しぶりに全てを受け止めたいと懇願しました。
彼は大きく息を吐き出し、私のアナルの1番奥に…
ドピュドピュドピュッ…
ドピュドピュッ…
ドクドク
と熱い精液が流し込まれました。
ありったけの欲望を吐き出した彼のチ○ポが徐々に萎んでいきます…
私の中から抜いた後、溢れてくる精液を丁寧に拭き取ってくれた彼。
思わず愛おしく感じてしまい、抱き寄せると熱いディープキスを交わされました。
私の開いたマンコから僅かに精液を垂らしながら、お掃除フェラ。
それが終わると彼の横に座り、抱きしめられながら目一杯甘えました。
彼も別れを惜しむかのように、何度もオッパイに吸い付き、最後に下着姿で公園の中をお散歩して、いろんなポーズで写真を撮られたり、オナニーしてる動画を撮られてお別れ。
10月の3連休にホテルか彼の家でお泊りHする約束をしたんですけど、毎日そのことを考えて、乳首を立てて濡らしています。
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