彼がゆっくりとピストンを始めると、彼のチ○ポの先端が膣壁を撫で回すように前後運動を行います。
バックから私の気持ち良いポイントを的確に責てくる腰使いに
『あんあんあん、ぁん、はあ…もっと激しいのが欲しいよぉ…』
と奥を突かれる度に、恥ずかしげもなくオネダリを交えた喘ぎ声が出てしまいました。
『公園でスケベな事まで言いやがって、この変態が!』
彼はそう言うと、ブラのホックを外しました。
地面にスルリと落ちるブラ。
それが合図かの様に、彼の両手がオッパイを包み込み、激しく揉みしだき硬くなった乳首を強弱をつけて摘み、先程とは比較出来ない程、激しく突いてきました。
ただでさえ敏感なオッパイを、アナマンを犯されながらの同時責め。
激しい腰使いに合わせるかの様に揺れるオッパイをガッチリと捕まえる彼の手。
脳を貫くような極上の快楽に私は支配されていきました。
『あん、はぁん!やん!あぁあん!オッパイもオマ○コも気持ち良いよぉ…』
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