男の娘・女装体験談

彼の先端から漏れていた先走り汁を丁寧に舐め取り、カリの周りを舌で何周も何周も舐めて綺麗にします。
彼の男根はムクムクと更に大きくなり、それは私を更にHな気分へと誘いました。

『さっきから腰動かしながらチ○ポ咥えやがって、そんなに欲しいのか変態が！』
そう言って彼は私のアナマンにローションを塗り、そのまま１本ずつ指を挿入してきました。
彼の指先がアナマンの中で動く度に喘ぎ声が漏れてしまいます。
彼の責めは続き、片手でオッパイ、もう片方の手でペニクリとアナマンを交互に責められると、受け入れ態勢万全と言わんばかりにビクついたエロマンの完成です。

入れて貰うためには御奉仕しないと…
ジュポッジュパッジュポジュポジュポ…
少し柔らかくなってた彼の男根が凛々しく固く復活すると、自らパンティを足首まで下ろし、柱に手を衝き大股を拡げたはしたない格好で
『お外でHな事されてヒクヒクしてるエロアナマンに、チ○ポを入れて好きなだけ犯してください。』
と懇願します。

彼は欲望を溜め込んだ男根をアナマンにあてがうと、ゆっくりと侵入してきました。 トロマンが少しずつ拡げられて…
久しぶりの感覚に、私は幸せな圧迫感を感じました。
思わず
『あぁああん！』
今日1番の大きな声が出てしまいました。
それはずっと私の体が求めていた悦びの歓声かもしれません。


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