続きです。
由利恵は、後輩の学生時代にぽぽ同棲していた彼女の名前のようでした。毎日、セックスしていたみたいで、後輩は、ややm系の由利恵をおもちゃにするように蹂躙し、オナペットのように、人間扱いしないようにしていたみたいです。
後輩は、その子に裏切られることは無いと思っていたのに、他の男に寝取られてふられたみたいで、その子のことが好きで忘れられないのに、許せない気持ちで悶々としていたみたいでした。
後輩は、私を蹂躙して、由利恵さんに仕返しをしたかったのかもしれません。
その夜以降、後輩は好き勝手に私の部屋に押しかけてきました。
最初の夜は、私がフェラで逝かされただけですが、翌日以降は、当然ですけど、私も奉仕させられました。お尻も開発されました。
お尻は準備していない時は、さすがにあまりされませんが、それ以外は後輩の好きなようにされ、次第に私自身も、後輩の性処理の玩具にされることで、興奮するようになりました。
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