恐る恐るポイントへ向かう。
初めての場所は、いつも緊張する。
パンダさんは、どこまで入って来るのかな?
どんな場所で遊ぶのかな?
どこから純男さんが来るのかな?
そして、、、
期待に応えてくれるかな?
あまり要領を得ないけど、とりあえず奥に進む。
教えてもらったトイレは有ったけど、灯りが付いていて明るい。
その脇の施設がポイントらしいけど、本当にあっているのかな?
もう少し奥へ進むと、暗がりに遊戯設備があり、ベンチも有る。
ベンチに座って掲示板チェック。
ふむ、お一人が先に待っているとの書き込みが。
私も現在いる大まかな場所を書き込みする。
暫くすると、暗がりから足音が聞こえる。
「お待たせしました~。」
待ち合わせしている方でよかったと、ほっとする。
はじめは少しお話。
お互い初めての公園、要領が得られなくて、どこで遊べるのか一緒に探す。
けど、適当なところが見つからない。
結局、出会ったベンチに戻る。
ベンチに座っていると、足に手が伸びてくる。
「結構色っぽい足だね~」と、太ももを優しくなでてくる。
むずむずする、けど嫌じゃない感覚。
スカートがめくられる。
「結構いやらしい下着、履いてるね」と、言いながらうち太ももを触ってくる。
むむ、この人お上手!
安心して身を任せていると、胸元に手が滑りこんでくる。
私の乳首を、軽く触ってくる。
私はこれに弱い。
びくっと体が引きつく。
「感じやすいんだね」
そんな言葉もいいながら、片手は乳首を、もう片手は耳を触れてくる。
「あぁ~」と声が漏れてしまう。
体を少しずらされ、後ろから両手で乳首をいじってくる。
「あっ、くっ」
彼の息が、うなじから背中に流れてくる。
「あっ~」
両方の乳首を軽く触れられて、悶える私。
足がバタつく。止まっていられなくなる。
暫く愛撫されていると、左手が誘導される、彼の股間に。
「もうこんなになっているよ」と、ズボンの上から勃起したペニスに誘導される。
体を反転し、チャックから出たペニスを右手でしごき始める。
そんな間も、彼からの愛撫は止まらないから私は喘ぐ。
少し経ち、ペニスに顔を近づけられていく。
私はスキンを出し口に加え、ペニスをほおばる。
根本までスキンを付けたら、今度は私がお返しする番。
一生懸命に咥える。出来るだけ、喉の奥にまで咥える。出来れば、スキンの付け根のところに舌を這わせてみる。
口の中でこねくり、鈴口に舌先を入れ、亀頭回りに舌を這わし、時には口から放し、足の付け根から玉筋に舌を這わす。
スキン付きだけど、できるだけ喜んでもらいたい。
最後に裏筋を、私の顔が見えるようになめ上げ、最後にまた全体を加える。
純男さんは、咥えているところが見れる、このなめ上げが結構好き。
そうこうしていると、私も我慢が出来なくなってくる。
あまりしつこくフェラしていると、硬さがなくなったり行っちゃったりして挿入が出来なくなる。
ローションをつけ、バックの体制取る。
アナルへ誘導し、位置が合うと思わず感じてしまう。
「来て~」とおねだりすると、ズズっと入ってくるペニス。
「うぅ~」とうなる私。
この人、結構大きい。本日初だかれ、少し痛い。
一旦抜いてもらい、再挿入。少しなじむまで待ってもらう。
ゆっくり動いてもらう。ああ、気持ちいい。この瞬間、女になった気がする。
ゆっくり動いてもらっているうちに、だんだん気持ちよさが増してくる。
「ああ~、良いよ。好きに動いて」
こうお願いしても、動き方は人それぞれ。
ゆっくり味わう人。
ぐるぐる回してくる人。
がつがつ突いてくる人。
みんな、好き。
けど、私は激しいのが一番好き。
「激しくして~」とおねだり。
すると、スピードUPする。
「あ~、あ~あ~」と悶える私。
「良いよ~。凄くいいよ~」結構しゃべる私。
がつがつ突かれていると、私のぺに栗からお露が滴ります。
凄く気持ちいい。
胸も触られると、きゅっと締まるみたい。
「良いよ、締まるよ」なんて言われるとうれしい気持ちにもなる。
「そろそろ行くよ~」という彼。
「きてきて、激しくして~」という私。
彼の動きが一段激しくなった後に訪れる静寂。
お一人、頂きました!
本当はこのまま少し余韻に浸りたいのですが、そそくさと後片付けが始まりました。
ピロートークではないけど、少しお話。
今日、3か所目で会えた女装が私だったとのこと。
美味しいおちんちん、ご馳走様でした。
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