支度を終えると、ホルモンゼリーで感度を上げて、さらにブースターでいつもの薬を飲む。
と言っても、危ないやつでは無いですよ。
所謂、サポート薬。
ジェネリックをサイトで買えば安いので、ストックしてあります。
で、効能は…
私の場合は、めちゃくちゃ感度が上がります。
そして…
上下ともに硬くなります。
上も硬くなるから、感度が上がるんだと思ってます。
そして、下は映画館に来ている純男さん達が喜ばれるますの。
映画館に入場し、いつものルーティンで夜目にならすのと様子をうかがうために、壁に沿ってたちます。
普段は暫く様子見出来るのですが、今日はなんか様子が違う。
3~4人のおじ様達があっという間に取り囲んで来ます。
お尻や太ももをさわさわと。
ちょうど薬も効き始めて来たので感度も上がり、感じてしまう私。
伸びてくる手を素直に受け入れます。
「んっ」声が漏れる。
1本の手が、胸に滑りこんでくる。
私の好きな、優しいタッチ。
「あっ」と、声が出る。
それを切っ掛けに、体中が色んな人に触られる。
すごく気持ちいい。
一人が私のアナマンを軽く押してくる。
膝が崩れる位の快感が体中を駆け巡る。
そのまま、ローションを付けて入れて欲しいけど…
そこまでは来てくれない槌
けど、気持ちいい。
そして、私の前は…
元気になる。
それを触ったおじ様が、擦りはじめます。
胸、アナマン、前。
体中に快感が渦巻いてます。
私はもう声を抑える事が出来ません。
「あ~」と、喘いでしまう。
暫くその快感を味わっていますが、なんせ早漏な私。直ぐにいきそうに。
いきたく無いから、手を払おうとする私。それに抗うように、さらに掴んでくる手。
何度かやめるようにお願いするも無視してしごいてくるので、気がそがれてしまいました。
ちょっと中断。
それにしても、暑い!
只でさえも防寒使用な体型の私。
汗で体がベトベトになります。
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