「やっぱり不味くない?俺まだ高校生だし、こういう所は……」
「今さら何ビビッてんの?男でしょ!それとも私とヤリたくないの?童貞卒業したくないの?」
いつもはあんなに威勢がいいくせに、いざとなったら根性無しなんだから。
「いいから、行くよ!」
コイツの手を引いて部屋に入る。
入口でモタモタしてるから、ベッドまで引っ張って来て仰向けに突き飛ばす。
「まだビビッてんの?童貞卒業するんでしょ!覚悟決めなさい!」
馬乗りになってキスをする。
キスしながらコイツの服を脱がせていく。
ここに来るまでに2回も射精してるのに、私の股の下でビンビンに勃起してるのがわかる。
コイツ、意外と敏感!
首筋を舐められて、アンッって可愛い声を出す。
乳首を摘まんで舐める。
雰囲気に酔っているのか、本気で感じてるのか、情けない喘ぎ声をあげている。
ズボンとパンツを脱がせてベッドの脇に投げ捨てる。
「さっき出したばかりのに、もうこんなになってる」
玉からゆっくりと舐め上げる。
チンポを咥えてしゃぶる。
「ああ、そんなに激しくしたら………」
「早いよ!もっと我慢しなさい!」
コイツの両脚を持ち上げ、アナルまで丸見えにする。
「お尻の穴まで丸見えだよ、ウフ恥ずかしい?恥ずかしいよね。もっと恥ずかしい事してあげる。」
コイツのアナルに舌を入れてみた。
「ああ、汚いよ!そんな所………ああ、くすぐったい、ああ、ダメ………」
(あれ?コイツ素質有るかも)
「じゃあ、ちょっと綺麗にしようか」
バックから浣腸を取り出し、コイツのアナルに注入、そしてもう1本。
「な、何入れたの?」
「大丈夫、ただの浣腸だから、あ、すぐに出したらお仕置きだからね」
脚を下ろし、私は一旦ソファに座る。
「ああ、ダメ、漏れちゃう!トイレ、トイレどこ?」
ウフフ、面白い、お尻押さえてウロウロしてる。
「もう少し我慢出来ないの?だらしないなぁ」
「ふざけんなよ!こんなことしやがって!トイレどこだよ!」
「そこですれば、私が見ててあげるから」
ガラス張りの風呂場を指差した。
(あ~あ、睨んでるよ、コイツ)
初めてのラブホ、トイレがわからず風呂場に駆け込んだ。
駆け込むと同時に漏らした、私が見ている方に向かって、ガラスに茶色の液体が飛び散った。
床に踞って、全部出しきったのを見計らって、私も上だけ脱いで風呂場に行く。
「あはは、くっさぁ!いっぱい出たね。やだ、何泣いてんのよ。ほら、座って、綺麗にしてあげるから」
シャワーでガラスや床の汚物を流し、コイツのアナルを洗ってやった。
「いいコ、いいコ、よく我慢できたね、ご褒美だよ、美緒のおっぱい舐めてもいいよ」
散々悪態ついてたくせに、いきなり顔上げて私のおっぱいにしゃぶりついてきた。
「あ、あんまり大きくないんだな」
「コラ!そういう事言うと舐めさせてあげないんだから!」
確かに貧乳だけど、男のおっぱいなんだから仕方ないじゃん。
これでも、吸引カップ使ってAカップまで大きくしたんだから、乳首はすぐ女の子みたいに大きくなったんだけど。
「ご、ごめん」
「アンッ!ダメ、そんなに強く舐めないで」
乳首って、大きくなると感度も全然違うの。
あんまり攻められると私も勃起しちゃうから、その前にコイツを骨抜きにしなくちゃ。
「ねぇ、ちょっと四つん這いになって、中も綺麗にしてあげるから」
「恥ずかしいよ」
綺麗になったコイツのアナルを舐めて、舌を入れてグリグリしてみる、思ったとおり感じてる。
ツバで濡らして人差し指を入れて、前立腺の辺りを刺激する。
いい反応してる、楽しみが増えたけど、今はこの辺りで止めておく。
「ねぇ、アナルも結構気持ちいいでしょ?さぁ、ベッドで卒業式するよ!」
風呂場から出て、アイツの身体を軽く拭いて、ベッドに寝かせ覆い被さるように唇を重ね熱いキスをしてから、たっぷりとしゃぶり、そしてアナルのチンポに跨がった。
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