男装・女装体験談

私のアナルは久しぶりの緊張感や恐怖心で、
外からの侵入を拒んでいるようでした。
彼は業を煮やしたように
｢力を抜くんだ。深呼吸しろ。ウブなネンネ
じゃあるまいし･･･｡｣
と言って、グッと私の中に入ってきました｡

私は思わず｢キャあっ｣と小さく叫びました
確かに痛かったんです。
暫く耐えていると、徐々に痛みは薄らぎ、
アナルを中心に下半身全体がジーンと痺れ
たような感覚になりました。

｢お、お前･･･あまり、使い込んでないな･･･
おうっ･･･良く締まるぜ･･･｡｣
と、呻くように彼が言いました。
それから、私の手を取り、その結合部に
導きました。

彼の肉棒が私のアナルの奥深くまでめり込み
､その肉棒の根元に触れさせました。
それから、彼の抜き差しのピストンが始まり
ました。
固く大きな肉棒が、私のアナルの内壁を
激しく摩擦しました。
｢ああっ､ああ･･･す、凄いっ･･･も、もう･･
変に･･･あたし、変に･･なるぅ･･･｡｣
と、私は泣きながら呻き声をあげてました。







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