それから後は・・・私はもう彼の好きなように
玩ばれて・・・・泣くばかりでした。
最初はいわゆる正常位で、私の両脚は彼の
肩に担がれる格好で・・・彼の肉棒をアナルで
受け入れました。
彼が抜き差しするたびにヌチャっ、ヌチャっ
と卑猥な濡れた音がします。
私の両手はベッドカバーを強く握りしめ、
首を左右に振りながら啼きました。
「お前のヨガリ顔は凄く色っぽいぜ。
ほれ、もっと啼け、ヨガリ啼け・・・。」
と、彼の声が上から聞こえました。
ローションはたっぷり塗りつけてますが、
ゴムなしの生中出しです。
彼は私を食い尽くすような激しさで、アナル
を貫きました。
「真琴、俺の女に・・・俺の妻に、なれ。
お前に種付けしてやる・・・俺の子を孕ませて
やりたいっ・・・・。」
と、彼が叫ぶように言いました。
私も・・・アナルに、直腸に、彼の熱く固い
肉棒の出し入れを実感しながら
「は、はい・・・貴方の、奥さんに、なりたいっ
・・・貴方の・・・赤ちゃんを・・・孕みたい・・・。
・・・ああ、愛してるっ・・・・貴方を・・・達也さん
・・愛してます・・・。も、もっと、して・・・。」
と、啼きながら答えてました。
それから・・・彼の熱く大量の精液が私の直腸
に吐き出されました。
恋しい男性の精液を胎内に受けとめて、
私は「女の悦楽」に酔い痴れてました。
彼は一度射精しても、すぐに復活しました。
今度は体位を入れ替えて、私の背後に回り、
後ろから私を抱き、右手で私の乳首を弄り
ながら、左手で私のペニクリを扱きます。
そして、復活した肉棒で再び私のアナルを
貫きました。
「真琴、もう元には戻れないぜ。お前は
女になるしかないんだ。俺の、男のチンポ
なしじゃ一日も暮らせない淫乱女になるんだ。」
と、彼も呻くように言いました。
「え、えぇ・・・あたしは・・・淫乱女に、なるわ
・・・貴方好みの・・女に・・・なります・・・。
だから、だから・・・・棄てないで、お願い・・。
貴方のためなら・・・あたし、何でも・・・します
から・・・。」
と、私も半ば半狂乱になって悶絶しました。
ほんの短い間、私は失神してましたが、ふと
気づくと彼の逞しい胸に抱かれていて、彼の
優しげな目に見つめられてました。
「真琴、お前は可愛い。もう離さない。」
と言われて、私は思わず涙ぐんで
「愛してる、愛してます。」
と口走ってました。
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