達也さんの住まいは、路地裏のワンルームマンションでした。
かなり老朽化した安っぽいものでした。
彼に招じ入れられて、2階の1室に連れ込まれました。
室内に入ると、ベッドと小さなテーブル、
テレビに冷蔵庫があって、あとは狭いバスルームにトイレがあるだけです。
一見して彼の貧しさが見て取れました。
達也さんは、私を見て
「狭いんで、ベッドに腰掛けてくれ。」
と促し、私も頷きながらベッドの縁に
浅く腰掛けました。
ミニスカートの裾がずり上がらないよう
気をつけて、両膝をピタリとくっつけて、
両脚を揃えて斜めに流しました。
達也さんは暫くの間、ギラギラした性欲を
隠しもせずに私の顔や体・・・特にミニスカートの下半身と膝から太腿あたりを見つめ、
自分自身のスラックスをもどかしげに脱ぎ、
さらには、その下のトランクスも降ろして、
「真琴、まずはお前の口と舌で可愛がってくれ。・・・お前、俺のチンポ、大好きだろ?」
と言いながら、半ば勃起したペニスを
私の顔の前に突き出しました。
私は・・・・恋しい人のペニスを咥え、舌で
舐めあげました。
それはすぐに固く大きくなり、私の口内を
占領します。
愛おしい彼の肉棒が私の口内で勃起したのを
感じて嬉しいのと同時に、間もなくその肉棒
が凶器になって私のアナルを犯し尽くすこと
を考えてました。
彼は暫く私の唇と舌の動きを楽しんでから、
そのペニスを引き抜き、ベッドの私の隣に
腰を降ろしてから、私を抱きしめて熱い
ディープキスをしました。
そして、ブラウスの上から私の乳首を捉え
弄り、さらに私の腰からお尻を撫でながら、
私の膝頭と太腿を撫で回しました。
彼の愛撫とこれからの快楽の予感で、
「ああ・・・あなた・・あなた、が、好き・・・。」
と、私は早くも淫らに呻いてました。
「俺も・・・俺も、お前が好きだ。お前が欲しい。・・・真琴の全てを俺のものにしたい。」
と、彼も囁いてくれました。
それからは・・・・ピンクのブラウスを脱がされ、白のミニスカートを引き下ろされて、
私は白のブラジャーとパンティだけの姿に
されました。
彼も自分の服も下着も脱ぎ去って全裸に
なりました。
私には、恋する男性の勃起し反り返ったペニスがとても愛おしく感じられました。
私を、私の下着姿を見て、彼がこんなにも
勃起してくれてることが嬉しかった。
それから、彼はベッドの上に私を押し倒し、
私のブラジャーを剥ぎ取り、私の乳首を弄り、つまみました。
「へへ、真琴、もう乳首がおっ勃ってるぜ。」
と言い、その私の乳首を唇に含み、舌でつつきました。
「ああっ・・いやっ・・か、感じてしまう・・・。」
と、私は甘えてしまいます。
それから、彼はパンティの上から私の股間
を撫で始めました。
私のペニクリも固く勃起してしまいました。
彼は引き裂くようにパンティを私の脚から
抜き取り、一瞬それに目をやってから・・・
小さいながら固くなってる私のペニクリを
パクリと口に咥えて舌を使い始めました。
私は驚きました。
私がフェラチオするのは普通?ですが、
同じことを彼にされるなんて・・・・
「きゃあっ・・・ダメっ、ダメですっ・・・・
そ、そんなこと、されたら・・・・あたし・・
あたし、変に、なっちゃう・・・・。」
と小さな悲鳴をあげてました。けれど彼は
「おいしいぜ、真琴のチンポ・・・。」
と呟いてました。
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