今回のデートではご主人様に剃毛していただきました。
恥毛はいつもこまめに自分で剃っているのですが、
二週間くらい放っておくとそれなりに伸びてしまっています。
パンティを下ろされて指摘されました。
「なんだ、毛が伸びてるじゃないか、みっともない。剃ってやらないとな。」
浴槽に腰掛けて大きく脚を広げます。
いちごのペニクリは小さな包茎ちん子です。
皮を引っ張られて伸ばされると、下腹部からカミソリがジョリッ…一瞬で肌がむき出しに。
下腹部の毛が無くなると、タマタマを避けて脚の付け根、ペニクリの根っこ、タマタマの裏側まで剃り剃り…
「アン…ウゥン…ひゃう…」
「いちいち感じて、しょうがない淫乱だなw」
喘ぎ声も漏れちゃいますが、ペニクリの先からトロッとお汁が漏れています。
「よし、キレイに剃ってやったぞ。これでどこに出しても恥ずかしくない性奴隷だなw」
…どこに出しても恥ずかしくないのかしら…
こんな明らかに剃られてるつるつるのおちんちん…
自分の身体なのに、男性のご主人様に支配管理されてるのが不思議。
ペニクリをお好きなように弄ばれてるのに媚びてアヘッてるいちごです。
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