車が止まりご主人様によって拘束が解かれアイマスクも外されて今どこにいるかわかりました
明らかに 大人のおもちゃを売ってそうなビデオ屋 です
マスクをつけて手を引かれて車から下ろされました
初めての女装での外出…足がブルブルしてます
店の中ではビデオを数点とローターを選びました
ご主人様ビデオを使った調教が多くしますがこれはまた後ほど
ビデオは意見を聞いてくれたのですが、ローターは明らかに決めていたのか迷いなく選んでいました…振動が強いってうたい文句が怖い逸品です
絶対決めていたみたいでイヤって言うとバイブの振動がon
いいですけどね…使うのはご主人様だから。使われるのは私ですが
万札を渡されて「買ってきなさい」って…すごく情けない顔をしていたと思います
ドキドキ…ドキドキ…レジに向かうまでにいったいいくつ言い訳を考えたか
呼び鈴を鳴らして会計…ん?思った以上にこちらに関心ないみたいで問題なく終わっちゃいました
店を出てまた来る時と同じ格好
さっきバイブが動いた時に気づいたのですが、バイブの形にアナマンが変形したみたいであんまり異物感を感じない
座ってもやっぱり押し込まれる感じはないです
常日頃からアナルストッパーを着用するって話も聞きますがこんな感じに異物感無くなるのですかね
車は動き出しますが、もうどうにでもして気分
って待ち構えていると動かさないんですよ…うちのご主人様は
また車が止まって拘束が解かれて外に出ると…公園?
階段を登ると東屋あり、そこから夜景が見れます
ご主人様が後ろから抱きつかれ振り向くとそのままキス…女として愛されている事がわかるキスです
ご主人様は無言のままおちんちん様を出したので、そのままパックと咥えました
この時は愛しい人にただ気持ち良くなってもらいたいと思い喉の奥まで使ってがんばりました
「お前の処女が欲しい」と言われちょっと悩みましたが、頷くと「立ってスカートをまくりなさい」と言われ、言われた通りにするとパンティを脱がされて鎖の貞操帯も外してくれました
「シリコンパンツは自分で脱いで」と言われ今日一番ドキドキしながら全てを脱ぎます
ご主人様は自分のおちんちん様にコンドームをはめると、私のアナマンに入っているバイブを抜き、丁寧にローションを塗ってくれます
私は自ら膝の上に乗るようにアナマンにおちんちん様を入れていきます
ちょっとしか入ってないのに痛い…痛い…すごく痛い
途中で涙が溢れます
まるでオスの自分が拒絶しているみたいです
ご主人様が心配そうにしていたので「嬉しいから涙が出ちゃう」って嘘ついちゃいました
でもあまりの痛さにご主人様に思いっきり抱きついてしまいました
「今日はやめておくか」と聞かれ首を必死に横に振り拒否し、「一気にオスの心を殺してほしい」とお願いしました
「そうか」と言い私の両足を持ち持ち上げたかと思ったら一気に下ろしました
ミチミチ…ビシャーという謎の音が聞こえた気がします…オスの断末魔の叫び?
しばらく動けない状態でしたが、意識がはっきりするにつれアナマンに入っている…バイブでもディードルでもない硬さと大きさをはっきり感じます
そのまましばらく合体したまま動きませんでした
「大丈夫」と言うとご主人様は私を持ち上げピストン運動が始まります
全てを押し退け入ってくる感覚と出る時のカリ首が直腸に当たる感覚
どちらも痛いですが気持ちよく、女の人がSEXにハマるの納得です
つながったままベンチに寝かされマングリ返し状態で上からズンズン入ってきます
当たるとこが大きく違い、直腸の奥まで責められてこっちの体勢の方が好き
今だからこんないろいろ言えますが、当時は快感の渦に飲み込まれて溺れている状態でした
一段とおちんちん様が大きくなると急に温かい感覚が…コンドーム越しでも温度感じるんですね
終わった後はさすがに動けず、刺さったまま「ハーハー」と息を整え、身だしなみを整えて帰宅しました
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