お浣腸された後はバスルームがいちごのトイレに指定されています。
四つん這いになって肛門からウンチが出るところをしっかり観察されるのが常ですから…
便意がピークに達するまでそのままガマンの時間です。
お腹がギュルギュル…と鳴って、お尻の穴がヒクヒク動くとご主人様に楽しんでいただけるみたい。
いちごは苦しいのに耐えるだけなのに…うれしいのが不思議。
「いちごに新しい躾けをするからな」
差し出されたのは白いプラのサラダボウル(かしら?)
「今日からこれがいちごのウンチ用トイレだから、
こぼさないようにこの中にするんだぞw」
両ヒザの間にボウルを置かれた頃にはもう便意は限界…
「あっ…ウンチ出ちゃいますぅ」
ブリュッ…ボウルの周りに飛び散るのが見えて
少し腰を落とします。
「そうそうwワンコみたいにウンチしたらちゃんとトイレの中に落ちるだろう」
ブブッ…ボウルにウンチが山盛りになってゆきました。
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