続きです。
お食事も終わり、後片付けをするため、私は台所に立ちました。お食事
の時から気になっていたのがやはり、先程私の中に放出された剛さんの
私への愛情が逆流していたことでした。お食事の間は座っていたので何
とかなりましたが、立ち仕事をしているとさすがに下へとそのまま私の
足を伝って墜ちていきました。
剛さんは私を後ろから抱きしめ、お風呂沸いているから一緒に入ろう
と声をかけて下さいました。私は黙ってうんと頷きました。居間で2人
揃って衣服を脱ぎ、剛さんに導かれ、浴室へと向かいました。
剛さんがシャワーを出し、お互いにぼでょーソープを手に取り、身体を
洗い合いました。そして私は自ら剛さんに抱き着き、私のペニと剛さん
の分身とを重ね合わせ、上を向きました。剛さんは私にキスをし、舌を
絡め合いました。
暫く絡み合った後、浴槽の中に入りました。浴槽に2人で入るとさす
がにお湯はあふれかえりましたが、2人で舌を絡め合い、私は剛さんに
導かれるように剛さんの膝の上にそして剛さんの分身へと進んでいき
ました。2人の動きに合わせてお湯も少しずつこぼれていきます。
剛さんはお湯を足しながら腰を動かしていきます。私は剛さんに抱き
つき、剛さんの動きに合わせて軽くいってしまいました。
身体を温めた後、お風呂場から出て再び居間に戻り、もう一度暫く
お酒を飲みながら2人だけの時間を過ごしました。
今日はこの辺にしておきます。続きはまた後日。
乱筆、乱文、誤字・脱字お許しください。
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