つづきです
その男性とは、夜這いプレーで約束しました。
私は、暗い部屋で男性を待ちました
お尻には、ローションと大きめのプラグを入れて
寝ていました。
しばらくすると、男性が入って来ました
私は、見た目無理なら気にしないで退出してくださいねと伝えていましたので
男性がお部屋へ入って来たのを薄目でみていました
男性は暗い中、私の方をみた後
服を脱ぎはじめました
私は、今から夜這いされるのかと興奮しました
足の先からお尻を撫でられました
太ももやお尻にキスされて凄く感じました
いろいろと触られたあと、
私の下着に手が掛かりました
私は、プラグを入れているのは伝えいませんでしたので
少し恥ずかしかったです
うつ伏せの私の太ももやお尻に彼の大きく
カチカチのちんちんがあたります
私は、彼のおちんちんを触りました
凄くカチカチで理想のちんちんでした
ゴムは、置いているので付けてくださいねと
彼にお願いしました
彼は、私のプラグに気付き
無言て出し入れされました
抜いた、後ぐっと押し込まれ
何度もプラグを出し入れされました
うつ伏せのまま、何度プラグを出し入れ
プラグの1番大きな部分がお尻の入口を
通過するたびとても気持ちよく
自然に声が、自分がここまで変態になり
頭がおかしくなりそうでした
プラグを抜くと、
彼は、おちんちんにゴムをつけてくれました
そして、うつ伏せの私の中に
入って来ました
カチカチのちんちんで何度貫かれ
グリグリと奥まで突かれました
気持ちよかったです
何度も突かれ
私もお尻を締め付けて
彼の固いちんちんを感じました
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