↑の愛読者様、ご感想を頂きありがとうございます。私の体験は一言でいうなら「良き昭和かな」でして、今では難しいかもしれませんね。
ネット通販などで容易に女性下着の買える時代、わざわざ店に行き男性がランジェリーを取捨選択するのは、ある意味「異様・異常」に映るかもしれません。
たしかに世の中がトランスジェンダーの人への差別のない対応や、メディアに登場する女装者に理解を示してる風潮はありますが、逆に中途半端な形容や露出、或いは過激で変質的な行動は防犯カメラの監視や住民から警察への通報などで年々厳しくなってると思います。
また、暇を持て遊ぶような店員のいる売り場や小売店なら、コロナ禍でなくとも直ぐに淘汰され消滅することでしょう。
加えて、女装客との語らいを好むような女性店員が、あまた“ここかしこ”にいるとも思えませんわね。
それと最後に一言述べさせて頂きますが、女装用品を売ってる店、あれが風俗店に該当するかどうかは別として、商品の価格が全般的に高額なのは納得できませんわ。
私が女性下着に関心を持ったのは、華やかさと共にその安さと豊富な種類なのですからね。たまには女性下着売り場を1日だけ女装好きな者に開放してくれるような店、あっても良いのではないでしょうか。
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