パジャマの下に女性用ショーツを穿いてオナニーに耽ったのは言うまでもありません。それでは飽きたらず、たまにズボンの下に穿いて昼間っから出かけるのも私の楽しみの1つになりました。
しかし乾燥機のない時代、一旦ショーツを汚すと洗濯してから乾くまで時間がかかり、そうなると必然的に替えのショーツが欲しいというもの。
私は平日の午後、以前行ったスーパーの衣料品売り場に寄ってみることにしました。居ました居ました…ちょっと化粧のケバい例のオバチャン。
「あら、この前のお兄ちゃん…どう?穿いてみた?…」
ちょっとハニカミながら私が頷くと、ニヤリと笑ってました。
「今日も買ってく?…」
「そうですね…又3枚ほど頼みます。え~っと…それから、風呂上がりに涼めるようなモノって…」
「浴衣代わり?…なんならこのスリップはどう?」
なんと大胆なオバチャンでしょうか。
「え~ッ!…ス、スリップ!…」
「あら、ウチの旦那なんかこれ着てビール飲んでるわよ!」
「うそだ~!…」
「本当だって!…ノースリーブだしサラサラしてるから着心地が良いのよ…」
「恥ずかしくないんですかね?…」
「家の中だもん。こちとら素っ裸で居られる方が嫌なのよ!」
「ひょっとして旦那さん、ブラジャーなんかもする人?…」
「それはないわね…お兄ちゃんスリップついでにブラジャー買ってく?…特売品だから数少ないのよ…」
「今日はショーツとスリップだけにしときます…」
そんな丁々発止な会話が思い出されます。
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