私が言うことを聞くと言った途端に店長の態度は一変し弟を許してくれた、そして弟に先に帰る様に言い私だけ事務所に残らされた。店長は私をソファに座らせて事務所の鍵を閉めると私の隣に腰を下ろした。
「俺はゆうちゃんがここでバイトしてる時からずっと良いなぁって思ってたんだよ。男の子なのに可愛い顔してエッチな身体で俺を誘惑してさ」
「私っ、そんなつもりありませんでした。変なこと言わないで下さい。」
「よく言うよ、いつもピッタリしたジーパン履いてやらしいお尻を見せびらかしてたくせに。おっぱいだって胸元がゆるい服着てさ、お辞儀するだけで見えそうになってたんだよ。ゆうちゃんのやらしい身体見てどれだけチンポぶち込みたいって思ってたか。」
「そんな‥そんな目で私のこと見てたの‥」
「俺だけじゃないと思うよ、ゆうちゃんをそういう風に見てたの。そのゆうちゃんを今から俺の好きに出来るなんて、もうチンポがギンギンでたまんないよ。」
「ほらっ、エッチなおっぱい見せてごらん」そう言って店長は私の服を下にずり下ろしておっぱいと乳首にむしゃぶりついてきました。
「あぁんっ」
「相変わらず可愛い声してるね、今から気持ちいいこといっぱいしてあげるから、ゆうちゃんの可愛い喘ぎ声もっと聞かせてね。」
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