剛さんは私の愛液を手で掬って下さりました。そして一旦私を上に
向けて寝かし、両足を上げ、その愛液を私の穴に塗り付けました。
そしてその穴の周囲をゆっくりと撫ではじめました。指で刺激をしな
がら、「きれいなおまんこだね」と言いながら、剛さんの舌が進入して
きました。「いやっ……、そんなの汚い、恥ずかしい!私は思わず叫び
ました。「汚いものか、結衣は今日の為に綺麗にしてきたんだろ?」
「あああっ…そ、そうですけど…」ジュルジュルジュルと剛さんは
大きな音を立てて吸い付きます。「あ、あああっ…ああん」その動きに
合わせて私も声を上げていました。そしてその刺戟をされていく私の
唯一の穴に何か入ってくるのがわかりました。剛さんの指が1本…
クイっクイっと刺激してきます。
1本が2本になり、私は溜まらず身体を横にしようとした時、
剛さんも会わせて横向きになり、私の目の前には先程まで一緒に
動いていた剛さんの分身が目の前にありました。剛さんは私のクリを
口に含み、私の穴への刺激を続けます。私はどうしてよいかわからず、
思わず、剛さんの動きに合わせて剛さんの分身を口の中へと導き
ました。私が初めて味わう経験です。勿論女性とはしたことがあり
ます。私自身、男性を咥えるのは初めて。剛さんの真似をしながら、
彼女がしていた様にしてみました。「結衣、初めてにしては上手だなぁ、
もっと結衣がしたいようにして良いよ」と言われ、剛さんの分身を
夢中で味わいました。
今日はこの辺にしておきます。また改めます。
誤字、脱字ありましたらお許しください。
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