続きです。
ベッドの上で激しく求め合う2人。お互いの舌を絡ませ合いながら、
剛さんは私の手を剛さんの本当の分身へと導きました。剛さんの太く、
大きくなった分身は私のクリよりも触っただけで遥かに大きいことが
分かりました。その瞬間、思わず手を離そうとしましたが、剛さんは
私の手を逃そうとはせず、私はそのまま剛さんの分身を上下しました。
横を向いたまま、剛さんは私のクリと分身とを私の手に握らせました。
剛さんの分身から体熱を感じ乍ながら、剛さんの手の動きに合わせて
私の手が動いていきます。「ああん…、す、すごい…あああっ…」私は
こんなことされるの初めてですごく興奮してしまいました。「結衣みた
いな女のことはこんな愛し合い方もできるんだよ」と剛さんは言い、
重なり合わせた2人の手の動きを速めていきます。「ああ…だめっ…
そ、そんなにされたら…また…わ、私…」「また逝きたくなった?正直
に自分で答えて!」「あああっ…う、うん…あああっ…逝きそう…ご、
ごめんなさい私また逝っちゃう!!行きそう…だめぇ~いっちゃう!」
私のクリから再び大量の愛液が発出されました。
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