ジロウ様レスありがとうございました。 続きです。
目を瞑り、興奮と余韻に浸っている私の唇に重なるものがありました。
剛さんの唇でした。唇を重ねては直ぐに離し、また重ねては離しの繰り
返しでした。何回か同じ行為が繰り返された後、剛さんの舌が私の口の
中に進入してきました。私もその行為に応え、お互いの舌を絡ませ合い
ました。剛さんが離れていくと私が追いかけ、私が離れていくと剛さん
が追いかけ、そして、剛さんに強く抱き寄せられ、2人の身体が重なり
合い、お互いを求めあっていました。この頃の私はもうすっかり迷いも
なくなり、ただ快楽を求める雌へと変身していました。お互いの身体が
重なり、お互いを求め合うことで、先程放出された私の愛液も2人の身
体に浸透していきました。
剛さんは私から離れ、私の顔を舐め始めました。おそらく私の愛液が
飛んだであろう部分も全て綺麗にして下さいました。「結衣は確かに女
の子のようだ。でももっとどんな女の子か知りたいな。いいかな?」と
問われると私は何も答えることなく、私の顔を覗いていた剛さんの首に
両手を廻し、私は自分から剛さんを求め、キスしていました。剛さんも
それに応えて下さり、再度お互いの舌でお互いの気持ちを確かめ合いま
した。
剛さんの手が私の胸へと差し掛かった時、思わず私は剛さんから離れ
「ごめんなさい、私…」と言うと「結衣は胸が小さな女の子なんだね」
と剛さんは優しく微笑みながら答えて下さり、私の小さな胸に唇を重ね
て下さりました。片方の手で乳首を転がし、反対の乳首は剛さんの舌で
愛され、私は大きな声を上げてしまいました。「感じやすい、敏感な子
だね」「だって…ああんっ…ああっ」。オナニーする時、当時付き合って
いた女性との行為で自分でもわかっていたのですが、まさにそこが私の
弱点でした。剛さんも先程の行為から理解されていた様で、入念に愛撫
されています。「ああん…そこ、そこ…」「気持ち良いんだろ?言っても
良いんだよ。正直に」「あああっ…き、気持ち良いです…もっと…お願い
します」剛さんは両方の乳首に強く吸い付き、舌を転がし、片方の手は
私のクリへと伸びていました。正直、剛さんの舌の動きにだけ集中して
いた私は「ほら、またこんなに大きくして…」と言われ、クリを握られ
ると「えっ…あっ…は、恥ずかしい…ご、ごめんなさい…」と応え、剛
さんから離れようと腰を動かそうとしました。剛さんは強く抱き寄せ、
クリを弄りながら、私を黙って見ていました。私はどう応えて良いのか
分からず、もう一度剛さんを求め、唇を重ねていきました。
用事がありますので一旦中座させて頂きます。
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