頭の枕が少し沈んだと同時にガンっという物音が聞こえました。
次の瞬間、耳元からブーンという機械音が聞こえ、ブラの乳首部分に
震動を感じ、「あっ!」と思わず声を上げてしまいました。音、震動か
らベッドに上がる時に見た電マだと直ぐにわかりました。電マはブラ
の上から乳首周辺から乳首を焦らす様に擦ります。それに従い、私の
感度も段々と上がっていきます。室内には電マの音と「ああ~っ」とい
う私の声だけが響き渡ります。そして電マは私のクリに沿って動かさ
れます。「あああ~!ダメ、そんなことしたら…あああっ…いっちゃ
う!」思わず声を上げてしまいました。初めての電マ、私の身体を快
感の波が寄せてきます。「まだいくのは早いよ。お楽しみはこれからな
んだから。まだまだ結衣がどんな女の子か確かめなくっちゃ、ほら、
ブラを取って」剛さんに促され、ブラを外します。電マは私の乳首を
直にグリグリと刺激していきます。「乳首起ってるよ。敏感なんだね」
「あああっ…だめっ…そんな…ああっ…」もう言葉に言い表せない快
感が次々にやってきます。「気持ち良いだろ?気持ちよかったらパンテ
ィも脱いで」剛さんの操り人形のごとく、腰を浮かせ、ショーツを脱
ぎました。電マがそれに合わせてクリを刺激し、腰が浮きます。それ
に合わせて電マもクリから下へとまた、下からクリへと交互に刺激し
ていきます。電マは完全に剛さんの分身となって私を快楽の底なし沼
へと導いていきました。そして完全に腰を浮かせてしまっていた私の
残された一点へと到達しました。周囲を責めながら、残された一点に
ブンブンブンブ~ンと集中攻撃、そしてクリと交互に集中攻撃ともう
限界点を完全に達してしまい、「いく、いっちゃう、逝く~~っ!」
私の大きな声と同時にクリから今までに感じたことのない勢い、量の
愛液が私の身体、顔にまで飛び出していきました。
剛さんの分身は私の愛液が出終えるまでクリを刺激していました。
私の足腰はガクガクと震え、今までに味わったことのない興奮と快感
の余韻に浸っていたのでした。剛さんの分身はその役目を終えると元
の位置に戻されていきました。
長くなりました。今日はこの辺りまでとさせて頂きます。
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