続きです。
お風呂からあがり、ガウンを着て、ソファーに座り、水分補給を
終えると剛さんは私の肩を抱き寄せ、唇を重ねてきました。私もそれ
に応えます。そのまま押し倒され、剛さんは私を求めてきました。
お互いのガウンを脱がし合い、剛さんは私の身体を上から下まで指と
舌を使って愛して下さいます。私もそれに精一杯応える形で、強く
抱きしめ、いやらしく声で応えます。この頃には剛さんと私はお互い
の考えを理解し合え、スムーズにお互いを求め合うことができるよう
になっていました。剛さんは私の全てを求め、私も剛さんを求め、
お互いの口で、クリと分身を愛し合い、舌を絡め合い、そして剛さん
は再び私の中に入ってきたのでした。「あっ…ああんっ…あああんっ」
より大きな声が室内に響き渡ります。剛さんの動きに私も連動され、
声を上げていきました。
暫くすると私が上になり、腰を振りながら剛さんもそれに合わせて
動きます。より一層大きく、強く感じられ、私はもう何も考えられ
ない状態になりました。そしてクリからは意識しなくても自然と愛液
が剛さんに放たれていました。剛さんはそれを手ですくい、私のクリ
に塗り付けます。バックになり、剛さんもより一層深く愛して下さい
ました。そして再びお互い向き合い、正常位で剛さんと一つになり
ました。剛さんの動きが少しずつ早くなり、より一層強く私の中に
出し入れされていきます。
パンパンパンパンと重なり合う音と私の淫らに乱れていく声が室内
に響き、剛さんは「そろそろ逝きそうになってきた。結衣逝くぞ!
出すぞ!結衣が女になるために、中に出すぞ!」と言いました。「来て!
いっぱい私の中に出して!」私も応えました。そして剛さんを強く
抱きしめ、両足で剛さんをホールドし、剛さんを迎える準備をしま
した。そして剛さんは私の奥深くに熱い愛情を注いで下さいました。
注がれる度に剛さんの愛が深くなる様で私はその愛情を感じました。
剛さんと繋がったまま、私たちは再び唇を重ね、舌を絡め合いまし
た。「結衣、これで本当に女になれたね。今日から結衣は私の女だよ」
「はい、よろしくお願いします」私たちは挨拶を終え、再びキスを
しました。
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