続きです
私は夢中でとにかく自分の中で経験した知識だけで剛さんの分身を
愛しました。剛さんは私のクリからおまんこの間を舌と指を使い、私
の反応を確かめながらジュルジュルと音を立てながら味わって下さい
ました。「かなり出来上がってきたかなぁ~。結衣、これから女の子に
本当になってもらうけど良いかな?」剛さんの言葉に「ああ…嬉しい
ですぅ…。女の子にして下さい」と応えました。「じゃあまずは今口に
しているものから離れてもらおうか。結衣のおかげで結衣の中に入り
たがっているよ」と言われ、私は愛おしささえ感じていた剛さんの
分身にキスをして離しました。剛さんは身体を反転させ、私を見つめ
ます。私の両足を高く上げ、もう一度私と唇を重ね合いながら、舌を
絡ませ合いながら、私の女の子の部分にわざとわかるように固く大き
くなったモノを誇張させるかのように覆い被さり、擦り付けました。
そして唇を私の口から離すとゆっくりと私の中へと入って剛さんが
入ってきたのでした。ゆっくりと先だけが入り、私の中に熱く、硬い
剛さんが繋がってきました。「うううあああっ…」「痛かったら止めて
おくけど…」「ああっ…だ、大丈夫です。このまま…お、お願い…」と
私は剛さんにお願いしました。せっかく女の子になれるのに、途中で
止めて欲しくないそんな気持ちでした。
剛さんはゆっくりと私の身体が慣れるまで動かして下さいました。
そして、少しずつ私の中へと入って来られました。そして奥深くまで
剛さんは進み続け、私たちは一つになることができました。一つにつ
ながると剛さんはもう一度ゆっくりと動きを確かめながら私の中への
往復を続けました。少しずつ、その動きに合わせて私の身体にも熱く、
深いものを感じることができました。剛さんは目を閉じて全ての動き
を感じていた私に目を開ける様に言いました。「見てごらん、結衣が女
の子になって男と一つになっているよ」「あああっ…う、嬉しいです。
あ、ありがとうございます。」私の言葉が返るとほぼ同時に、剛さんの
出入りはより早く、いやらしくなっていきました。
※元投稿はこちら >>