僕の着けていたのは、水色にピンクと紺色の差し色の入ったパンティと黒の薄地のニーハイのストッキング、ブラは無しで、ブルーのキャミでした。
彼女は、僕の首筋にキスして来て、初めて耳の周りや首にキスされて、僕は、身を捩るばかりでした。
彼女のキスが、首筋から肩に降りて来て、肩のストラップ外されながら、キスが乳首に達した時は、『あんっ!ああっ!ああんっ!ダメェ槌槌』
僕の右の乳首は彼女に吸い上げられて、左の乳首は、指先で抑えたり、転がしたり、女としての快感に溺れそうになっていました。森の中の手入れをしながら、
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